インドネシアでの怒涛のスタートで幕を開けた今シーズンの「Who is JOB 7.0」。
ハワイ~バリ島~メンタワイ諸島と移動を経た前回に続き、今回は早くもメンタワイを離れて違う島へ向かうことに。
今回の動画は、ロンボク島デザートポイントを舞台にした「Who is JOB 7.0」のエピソード2をお届けします。
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前回、プーピーズとのバレル勝負に敗れて片方の眉毛を剃ったスコッティは帰国して、チーム・グロム一同は再びバリ島へと戻り、バリ島からロングドライブ&フェリー移動でロンボク島デザートポイントへ移動。
ロンボク島では、一昔前の海外サーファーがメンタワイなどのボートトリップに出ると定番だったバリカンタイムを実行。
タジ・バロウのワールドツアー引退式でも同じことをやってましたね(笑)。
その後はサーフスタントとして、ブラインドフォールド(Blindfold:目隠し)タンデムサーフィン、ボードトランスファー、ナイトサーフィンを行うことに。
中でも強烈なのが目隠しタンデムサーフィン。プーピーズとジェイミーのコンビで行い、目隠しされるのはお馴染みのプーピーズ。
シャローリーフのデザートポイントで目隠しなんて、考えただけで怖ろしいにも関わらず、プーピーズは以下のコメントを言及。
「世界トップのバレルライダーのジェイミーが後方でコントロールしてくれるんだからヤバかったよ。メチャクチャ良い波に乗れたし」。
目隠ししてるからグッドウェイブなのか分からないじゃん、プーピーズ…。プーピーズもジェイミー同様、ぶっ飛んでますね(笑)。