スポンジボード(英語ではソフトトップ)でお馴染みとなっているキャッチサーフ(Catch Surf)。
同ブランドではサーフボード以外に、ボディボードやハンドプレーンなどもラインナップされていますが、ボディボードとハンドプレーンにはリーシュプラグが取り付けられていません。
今回の動画は、キャッチサーフ製ボードへのリーシュプラグの取り付け方やカスタマイズを紹介するカラニ・ロブのVlog映像をお届けします。
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私もキャッチサーフのハンドプレーンを今年頭に購入しましたが、リーシュプラグはハンドプレーンと同梱されていたので、取り付けたい人はDIYというスタイルなのでしょう。
取り付けるにはハンドプレーンに穴を開けなければならないので、少し躊躇して放置していました…。
ハンドプレーンでボディサーフィンする時はインサイドで楽しむので、流されても良いかとの思いもあってのことですが。
そんな折りに公開された今回の動画。とてもやり方は簡単でした。
やり方は、ボトム面(固い方)からドライバーで突き刺して穴を開け、その穴に同梱されていたリーシュプラグを通してネジを締めて完了。
リーシュプラグ取り付け以外には、スタンプを押したりといったカスタマイズも実演してくれています。
私と同じく穴を開けるのに躊躇されていた方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
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