同じショートボーダーでありながら全くスタイルの異なるノア・ベッシェン「Noah Beschen」(18歳)とオスカー・ラングバーン「Oscar Langburne」(15歳)。
そんな二人は現在、RVCA(ルーカ)の若手チームメイトです。
今回の動画は、ノア・ベッシェンとオスカー・ラングバーンの内面に迫った映像をお届けします。
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ノアは言わずと知れたシェーン・ベッシェンの息子で、昔から注目を集めていたいわゆるスーパーグロムで、サーフスタイルはプログレッシブ。
一方、スムーズスタイルのオスカーは、プロサーファーを目指していたわけではなかったもののクレイグ・アンダーソンに見出され、デーン・レイノルズとクレイグのブランド「Former(フォーマー)」のライダーでした。
今回の動画を見るまで、オスカーがルーカに移籍していたと気付きませんでしたが、SNSでは2018年11月に発表していました。
さて、そんな二人をフィーチャーした今回の動画。それぞれが好きなサーファーやミュージシャン、インスタグラムのイメージなどを語っています。
ラストには、お互いのサーフィン映像を見て、どんなミュージックが合うのかをチョイスしたりと面白いです。
それにしても、これほどまでにサーフスタイルが異なる10代の二人が同じブランドのライダーと言うのは興味深いですね。