先月から当サイトのSNSだけでなく、サイト内でも紹介するようになった米サーファー誌による月間ベスト10クリップ動画。
前月のオンラインサーフムービーを手軽に振り返ることができるだけでなく、トップ10ということでインパクトのあるライディングの連続となり、個人的には大好きな内容です。
今回の動画は、新たに公開された米サーファー誌による2019年7月のベスト10動画をお届けします。
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ベスト10クリップというですが、基本的に通常のサーフムービーは数分の作りとなっているので、ベストマニューバをフィーチャーした内容となっています。
気になる2019年7月のベスト10は以下となっています。
1.グレッグ・ロング:プエルト・エスコンディード(メキシコ)
2.ライマナ・ヴァン・バストレー:チョープー(タヒチ)
3.マタヒ・ドローレ:チョープー(タヒチ)
4.トレン・マーティン:メキシコ
5.クレイ・マルゾ:パダンパダン(バリ島)
6.トビー・モソップ:インドネシア
7.ミック・ファニング:スナッパーロックス(ゴールドコースト)
8.ライアン・カリナン:オーストラリア
9.ニック・ヴォン・ラップ:デザートポイント(ロンボク島)
10.バララム・スタック:ボカス・デル・トロ(パナマ)