従来はウェイブプール開催のエアショーながら、今年は海を舞台に開催された2020年スタブハイ。

コロナ禍ということで通常のイベント開催とは行かず、メンタワイ諸島での10日間のボートトリップ中にメイクしたエアリアルが対象と言うことで、フリーサーフィンのオンラインコンテストに近い形となりました。

今回の動画は、全4エピソードから成るスタブハイのエピソード3をお届けします。


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エピソード1&2を紹介した記事にて、エピソード3&4は有料コンテンツになるとお届けしたのですが無料公開となったエピソード3。

実はスタブ誌はサーフメディアとしては初となるサブスクリプションを最近になって導入し、その件で課金システム構築に手間取ったことからエピソード3を無料公開に切り替えたそうです。

ですが、もちろん全てを無料公開にするわけではなく、ラストとなるエピソード4は有料公開にするそうです。

エピソード3と言うことで、後半戦に突入したスタブハイ。

今回はコロナ禍で移動制限があったことから、世界トップレベルのエアリアルサーファーを集めることが困難となりました。

出場者の中で、テクニカルな面で圧倒的に際立っている存在は、マット・メオラとイアン・クレーンの2名と言えます。

そして今エピソードでハイスコアをマークしたのはマットとイアンで、マットが24ポイント、イアンが27ポイントを叩き出しました。

マットがメイクしたのはFS(フロントサイド)エアリバースのフルローテーションですが、リップを突き抜けるのではなく、リップに前方へと押し出される軌道からフラットセクションに近いエリアへの着地と難易度の高いバリエーション。

2012年にケリー・スレーターがベルズビーチでパーフェクト10をスコアしたフルローテーションを彷彿させます。

今なおこれだけ高い評価と言うことは、8年前に時間制限のあるコンテストでメイクしたケリーのレベルは異常だったと言えますね…。

イアンがメイクしたのはBS(バックサイド)ステールフィッシュのフルローテーションで、このバリエーションを狙うサーファー自体ほとんど見ないのでハイレベルなのでしょう。

ちなみに、ステールフィッシュとは背中側のテールサイドをグラブすることです。

さて、いよいよ次回のエピソード4がラストになるのですが、どのような結末を迎えることになるのか楽しみですね。

2020年スタブハイの過去記事

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