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Photo: WSL / DAMIEN POULLENOT

アメリカのCTサーファーにとってワールドツアー入り前の登竜門と言えるアマチュア最大イベントのNSSA。

同イベントで優勝を果たし、CT入りを期待されているのが現CTサーファーのセス・モニーツの兄であるジョシュア・モニーツ「Joshua Moniz」(25歳)。

そのジョシュアは現在CS(チャレンジャーシリーズ)イベントが開催されているポルトガルに滞在しているのですが、サーフィン中に大怪我を負うことに。

今回の記事は、ジョシュア・モニーツのポルトガルでの事故に関するニュースをお届けします。


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ジョシュアが首を負傷したのは10月7日のこと。4日前にエリセイラ開催のCSイベントで敗退し、次なるフランスCSイベントに備え、CTイベント会場でもあるスーパーチューボスでフリーサーフィンしていた時の事故だったようです。

首を波に叩き付けられたジョシュアは、一緒にラインナップにいたCSサーファー仲間である日本の稲葉玲王などの助けによって岸へ運んでもらい、現在は近くの病院で安定した容体とのことです。

今回の件について、ジョシュア本人による現状報告となるSNS投稿は以下となります。

友達や家族へ僕の容体に関するアップデートをしたいと思って更新したんだ。

詳細や救助してくれた仲間へのお礼は、数日後に母親とガールフレンドがやって来てからにしたいと思ってる。

ここ24時間ほどに届いたみんなからの膨大な愛やサポートには驚かされるばかりで、本当に感謝してるよ。

サーフィン中に起きた酷い事故ではあるけど、グッドニュースとして足を動かすことはできるし足の感覚もあるんだ。

正式に決定したことじゃないけど、ここポルトガルで首の手術を受けることになると思う。

個別の返信ができなくて申し訳ないけど、とにかく僕は大丈夫ってことを出来るだけ早く伝えられる方法としてSNS投稿を選んだことは分かってほしい。

最後に、ビーチで僕の救助に携わった人を知っている人がいれば、個別に感謝の連絡をしたいから情報を教えてもらえれば嬉しいな。

上記のジョシュアの報告によれば、どのような事故であったのか詳細は不明なのですが、ジョシュアの姉であるケリア・モニーツのSNS投稿には事故の概要が触れられていました。

ケリアの投稿によると、ジョシュアの頭部がボトム(海底)にヒットしたことで首を骨折したようです。

ただし、ボトムがサンド(砂)であったのが救いでもあり、もしもリーフだったと想像すれば恐ろしくもあります…。

プロであれば例えボトムがリーフであってもチャージするので、サンドであったのはシンプルにラッキーだったと言えますし。

以前にジェレミー・フローレスがインドネシアのレイキーピークで頭部からボトムのリーフにヒットし、記憶喪失になった事故を思い出してしまいました。

サーフィンをしていれば怪我は付き物ではあるのですが、選手生命を脅かすほどではないものの戦線離脱となるのは短い現役生活を考えれば悔しいことでしょう。

今季のコンテスト復帰は厳しいでしょうが、ジョシュアの早期復帰を願っています。

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参照記事「Josh Moniz Suffers Neck Injury Freesurfing At Supertubos, Currently In Stable Condition

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