blank

Photo: WSL / CAIT MIERS

昨日終了した2022年レギュラーシーズンの最終戦となったタヒチプロ。

同イベント結果によりCTランキングが決まり、トップ5はWSLファイナルに進出してワールドタイトル争いをする事になるので大一番と言えるイベントでした。

そんなタヒチプロ開催前はCTランク6位であったものの、最終戦でCTランクが5位に浮上してWSLファイナル進出を決めたのが五十嵐カノア。

その一方、CTランク5位でタヒチプロに臨んだものの、ランクダウンで涙を呑んだのがグリフィン・コラピント。

今回の記事は、WSLファイナル進出を逃したグリフィン・コラピントによるSNS投稿といったニュースをお届けします。


スポンサーリンク


軽くおさらいしておくと、WSLファイナルとは昨年から採用された新たなフォーマットで、1日限定イベントでワールドチャンピオンを決めるもの。

ランキング下位からトーナメント方式で1ヒートの直接対決をしていき、ラスボスとなるCTランクトップと勝ち上がってきたサーファーによるタイトルマッチのみ、3ヒートの対戦でワールドタイトルを決めます。

つまり、トップ5と言ってもランキング上位の方が対戦ヒートが少なくなるので、体力的にも有利となります。

CTランク5位と4位のサーファーは、ワールドタイトル獲得のチャンスはあるものの、プレッシャーのかかる状況で全てのヒートを勝ち上がる必要があるのでタフと言えます。

さて、話を戻してグリフィンはタヒチプロ前はCTランク5位でしたが、タヒチプロ終了後はCTランク7位へと転落してWSLファイナル進出を逃しました。

そんなグリフィン本人によるSNS投稿は以下の通り。

Ahh man..

ヒートに敗れて泣いたのは12歳の時が最後だったけど昨日は泣いちゃったね。

何がどうなったのか良く分かってないけど、自分の思い通りの展開になってファイナル5入りするチャンスは何回かあったと思う。

全力で取り組んで来たつもりだけど、どうやら十分ではなかったんだろうね。

全ての展開が何とも言えない流れで、まるで大いなる力が僕に何かを告げようとしていた感じなんだ。

おそらく、今じゃないって。

まだまだ学ぶべきレッスンがあるんだと思う。

自分の人生、毎日下す決断、理想の自分、現状の自分を見直さなきゃね。

タヒチで過ごした2週間はファイナル5入りの大きなプレッシャーとの付き合い方を学ぶことが出来たから良い経験になったし、全ての浮き沈みを心から楽しむことができた。

連絡をくれたみんな、それに僕の人生を豊かにしてくれる友達や家族には感謝。

こんな感じで今シーズンを終える事になったけど、今年は目標だった2勝を達成できて誇りに思ってる。

今回の敗退を糧に、毎日振り返ることで自分の気持ちを鼓舞していくつもり。

2023 it’s fuckin On!

さて、コンテストの世界は勝敗が決まるので、必ず光もあれば影もあります。

ただ、なかなか悔しい事があっても、今回のグリフィンのように本音を吐露するプロサーファーは少ないのが現状なので人間らしくていいですね。

以前にグリフィンのコーチであったスネークが「グリフィンはスポンジのように何でも吸収する」と表現していたので、来シーズンのグリフィンの活躍を楽しみにしたいところです。

Twitterもお願いします!

World Surf Travel
blank

当サイトの姉妹サイト「World Surf Travel」

サーフトリップ情報や海外現地情報など

個人旅行に関する全般情報を配信中

おすすめの記事