サーフィンのショートボーダーやビッグウェイブサーファーなど、1つのカテゴリーに縛ることができないフランスのジャスティン・デュポン「Justine Dupont」(31歳)。

ウォーターウーマンという肩書がおそらく最適で、現在のウイメンズのビッグウェイブサーファーとしては世界トップと言っても過言ではないでしょう。

今回の動画は、ジャスティン・デュポンによる2022年にチャージしてきたチョープーでのフリーサーフィン映像をお届けします。


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若い頃からロングボードやショートボードの二刀流で、インターナショナルシーンで活躍してきたジャスティン。

そんなジャスティンの現在のパッションはビッグウェイブサーフィンで、ウイメンズとしては少し別格の存在。

ウイメンズのビッグウェイブサーファーは基本的に、パドルインもしくはトウインのいずれかに分かれます。

ですが、ジャスティンはこちらも二刀流で取り組んでいて、いずれも世界トップレベルなのです。

トウインではナザレ(ポルトガル)にチャージするし、パドルインでは北カリフォルニアのマーヴェリックスにチャージするし。

そんなジャスティンによる今回の動画に関するコメントは以下となります。

私の目標は、出来るだけタヒチで過ごすことで伝説の波(チョープー)での学びや進化を遂げること。

自分の進化に満足してるわ。

動画ではジャスティンらしく、トウインにパドルインと両方でのチャージ映像が含まれています。

最後になりますが、ビッグウェイブを専門とするサーファーの事を日本では「Big Waver(ビッグウェイバー)」と呼ばれる事がありますが、完全な和製英語です。

英語では「Big Wave Surfer(ビッグウェイブサーファー)」が一般的で、ビッグウェイバーと短縮したのは出来るだけ文字数を短縮しようと文字数制限があった雑誌時代の名残でしょう。

基本的に英語で動詞の語尾に「er」や「r」を付けて名詞に変換した単語は、語頭の動詞の意味をする物や人となります。

例を挙げれば、「surf(サーフィンする)」ならば「surfer」でサーフィンする人という意味の「サーファー」。

では「wave」ですが、名詞では「波」という意味なのでサーフィンに繋がると思いきや、動詞では「(別れ際に)手を振る」や「(髪に)ウェイブをかける」といった意味。

そのため、「big waver」の意味は「バイバイで思い切り手を振る人」や「大型ヘアアイロン(もしくは大きな美容師!?)」といった感じの意味になります。

和製英語はカタカナなので英語だと思いがちですが、実際には全く意味が違うケースは結構多くて伝わらないことも珍しくないので注意して下さい。

ジャスティン・デュポンの過去記事

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