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AIに取って代わられる仕事が多いと考えられている現在、絶対にAIにできない仕事をしているのがハワイアンサーファーのジェイミー・オブライエン「Jamie O'Brien」(42歳)。

オアフ島ノースショアのパイプラインをホームブレイクとし、ビッグバレルにおいてはトップレベルのスキルを誇り、そのスキルを活かして撮影するインナーバレル映像はAIには決して真似のできるものではないので。

今回の動画は、ジェイミー・オブライエンがビッグバレルスポットで撮影したGoPro映像をお届けします。


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ジェットスキーからのステップオフで波に乗っているので、ここ最近公開していたメキシコで撮影した映像でしょう。

撮影手法として凄い点は、片手でGoProを構えて映像を収録している点。

通常のサーフィン撮影であればバイトマウントで口に咥えてしまうのが一般的です。

なのですが、ジェイミーの場合はネクストレベルとなっていて、360度カメラを利用しているので口に咥えてしまえば後方180度の映像は使えなくなるので、手で持って撮影しているわけです。

ビッグバレルのスキルはもちろんのこと、さらに360度カメラで撮影と誰にでも真似できることではないテクニックをさらってこなして、見る者を魅了する映像を撮影。

まさにジェイミーだからこそのオリジナルなビジョンという事で、サーファーYoutubeチャンネルの中でも登録者数130万人以上とトップに立っているのも納得なコンテンツと言えます。

そんな素晴らしい映像の数々をチェックして見て下さい。

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