
現地時間2026年1月18日(フィリピン)、ラウニオン州サンフアンで開催されていたワールドジュニアチャンピオンシップが終了。
ジュニア世代のワールドチャンピオンに輝いたのは、メンズがデーン・ヘンリー、ウイメンズがアイラ・ハパッツという男女共にオーストラリアが制する結果となりました。
今回の記事は、2025年ワールドジュニアチャンピオンシップを振り返り所感などイベント関連の話題を紹介します。
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ウイメンズはシエラ・カーの二冠達成なるのか?

今回のワールドジュニアで最も注目を集めた点は、シエラ・カーが2度目のタイトルを獲るかどうかという点だったでしょう。
2シーズン前にすでにジュニアタイトルを獲得したシエラが再び出場したわけですから。
シエラと言えば、昨年はスタブハイでも2度の連続優勝を決めたり、とにかく勢いに乗って今イベントでもファイナル進出を果たしたので、期待が高まるのは当然だったと言えます。
なのですが、シエラのリードでファイナルは進行したものの、最後の最後で逆転と結果をひっくり返される結果に。
やはりジュニアタイトルは年齢制限があるので、複数回のタイトル獲得はシンプルに難しいことを痛感させられました。
ちなみに、過去に2度のジュニアタイトルを獲得したサーファーは3名のみで、いずれもメンズで以下の通り。
・ジョエル・パーキンソン(オーストラリア)
・パブロ・ポーリノ(ブラジル)
・ジャック・フリーストーン(オーストラリア)
ウイメンズで二冠を達成したサーファーがいないだけにシエラに期待が寄せられたのですが、記録は持ち越しとなりました。
ただ、シエラは年齢的にまだジュニアなので、来年も記録に挑んでくる可能性は十分にあると思うので楽しみにしたいところです。
メンズはデーン・ヘンリーが制する結果に

ミック・ファニングの再来と言われるほど、スタイルが似通っているデーンは言うまでもなくオーストラリアのスーパーグロムとして注目を集めてきた存在。
そして昨年のISAイベントでは金メダルを獲得したり、ニューカッスルでのQSイベントで優勝したりと勢いに乗っています。
QSイベントでのファイナルでは、ブラジルのマテウス・ハーディを破っての優勝と言う点もインパクトが強かったですし。
そのデーンのファイナルでの対戦相手となったのは、イスラエルのナダヴ・アタール。
ナダヴが勝てばイスラエル初のジュニアタイトルと言う熱い展開もあったものの、デーンが勝利する結果に。
まとめ
様々なドラマがあるからこそ、見ていて面白いコンテストシーン。
どのような結果になろうがドラマは生まれるので、今回優勝したデーンとアイラによる今後のさらなるドラマを楽しみにしたいところです。
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公式サイト「WSL」


















