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Photo: WSL / TONY HEFF

母国ブラジルで開催されたCT(チャンピオンシップツアー)イベントで膝を負傷し、今季ツアーを離脱した3×ワールドチャンピオンのガブリエル・メディナ「Gabriel Medina」(28歳)。

ガブリエルのツアー復帰は来年2023年シーズン初戦になるはずですが、一足早くコンテスト復帰を果たすと発表されました。

今回の記事は、ガブリエル・メディナがCS(チャレンジャーシリーズ)イベント「Corona Saquarema Pro」に参戦するニュースとこれまでのキャリアをお届けします。


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若い頃から天才サーファーと言える活躍を見せてきたガブリエル。

CTデビューを果たしたのは17歳の時で、ミッドシーズンから参加したので同年は6イベントのみ出場で2回の優勝を果たしたのですから。

それほど強かったのはエアリアルにあり、当時はエンドセクションで1回メイクできれば大成功といったレベルの中、ガブリエルはジュニア時代から1本の波で2回のエアリアルを当たり前のように入れていたためです。

でしたが、エアリアルだけでワールドタイトルを取るのは難しいので、ガブリエルはターンに力を入れるようになり、CT歴4年目なった2014年にブラジリアンとして初のワールドチャンピオンとなることに。

ちなみに、2014年はCT初戦からエアリアルを全く入れなくなり、サーフスタイルを変えたのかと思いきや、膝を負傷してドクターストップが掛かっていたと当時のインタビューで口にしていました。

つまり、ターンだけでも勝てるサーファーになった上、トップレベルのエアゲームも併せ持っているということで2014~2021年シーズンまでの7シーズンは毎年タイトルレースに絡んでいます。

と言うことでこれまでに怪我でツアー離脱したことがなかったので、ブラジルCTイベントでの怪我はキャリア初のメジャーインジュリーと言えます。

あれだけエアリアルするにもかかわらず、インジュリーフリーだったという事実が凄まじいです…。

さて、ガブリエルが出場予定となっているのは、残り2戦のみとなっているサクアレマ開催のCSイベント。

同イベントのウェイティングピリオドは11月1~8日の設定となっています。

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公式サイト「WSL

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