Photo: WSL / Cestari

2026年1月29日~2月9日にホールディングピリオドが設定されているCS(チャレンジャーシリーズ)第6戦「Lexus Pipe Challenger」。

CSイベントにおいて、初めてハワイのオアフ島ノースショアのパイプラインを会場としたイベントになります。

それだけに大注目の一戦になると言えますね。

今回の記事は、CSパイプイベントの注目サーファーや出場するCT(チャンピオンシップツアー)サーファーに関するニュースをお届けします。


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パイプラインが舞台のCS第6戦「Lexus Pipe Challenger」で注目サーファー

Photo: WSL / Andrew Nichols

12月にはリージョナルイベントであるQSイベントもパイプラインで開催され、注目を集めましたね。

それだけパイプラインがスペシャルなサーフスポットであるためです。

メンズで最も注目のCSサーファーは、元CTサーファーであり現CSランクトップであり、なおかつ先月のQSイベントで優勝したイーライ・ハンネマンでしょう。

QSイベントではファイナルで、ジョンジョン・フローレンスやバロン・マミヤなどを破っての勝利でしたので。

CSトップ10で言えば、チョープーがホームでパリ五輪の金メダリストであるカウリ・ヴァアスト、西オーストラリアがホームのジェイコブ・ウィルコックスなどがヘビーウォーターに強い印象です。

Photo: WSL / Cait Miers

ウイメンズサイドに関しては、最も注目なのは14歳にしてCTクオリファイを決めたティア・ゼブロフスキ。

ティアのホームは、世界最高峰のビーチブレイクバレルが特徴のフランスのホセゴー、そしてチョープーを有するタヒチ。

という事でビッグバレルに強い事は想像に難くないので、パイプでのパフォーマンスに期待が寄せられます。

クオリファイ圏内のトップ7で言えば、ベテランのサリー・フィッツギボンズの活躍も手堅いでしょう。

サリーと言えば、クラウドブレイクでのCTイベント中に鼓膜が破れながらも出場を続け、優勝を果たしたほどハードコアなサーファーなので。

CSパイプイベントに出場する8名のCTサーファー

Photo: WSL / Tony Heff

CTがコンテストシーンの最高峰にあたる1次リーグに対し、CSはCT入りするための2次リーグという位置付け。

つまり、CTサーファーは出場すれば集客に繋がるのでCSイベントに出場できる権利はあるのですが、基本的に出場する必要性はありません。

また、格下リーグに出場することで、同じヒートに当たったCSサーファーを負かせば相手のチャンスを潰すことになるので、出場しないと言うCTサーファーもいます。

なのですが、パイプを対戦相手と貸切りでサーフできるのはあまりにも魅力的という事で、8名のCTサーファーがエントリーしています。

そのCTサーファーは以下の通り。

・バロン・マミヤ
・レオナルド・フィオラヴァンティ
・グリフィン・コラピント
・モリー・ピクラム
・ガブリエラ・ブライアン
・エリン・ブルックス
・ルアナ・シルヴァ
・イザベラ・ニコルス

意外なことに名前が挙がっていないのが、QSイベントには出場したジョンジョン・フローレンスとカリッサ・ムーア。

両者は2026年シーズンにはCTを参戦するのですが、2025年シーズンはCTから離れていたのでシードポイントの関係で出場できないのですかね!?

まとめ

ギャラリーサイドとしては、ビッグネームのCTサーファーも出場すると盛り上がるので楽しみなイベントとなりますね。

豪華な出場者が揃ったという事で、後はグッドコンディションでイベントを迎えられるのか楽しみにしたいところです。

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