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Photo: WSL / DAMIEN POULLENOT

親会社が投資会社のブルースター・アライアンス(Bluestar Alliance LLC)となったメジャーサーフブランドのハーレー。

その影響として、ハーレーライダーのスポンサー契約解消のニュースが相次ぐようになりました。

そしてついには、2×ワールドチャンピオンであり最も人気の高いジョンジョン・フローレンス「John John Florence」(27歳)もハーレーを離れることに。

今回の記事は、ハーレーとジョンジョン・フローレンスの契約解消に関するニュースをお届けします。


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先日、ロブ・マチャドがハーレーとの契約解消というニュースをお届けした際、CTサーファーとの契約に関してどうなるのかと触れました。

でしたが、まさかここまでハイスピードでジョンジョンが契約解消になるとは、大半の方が予想もしていなかったことでしょう。

ただ、ハーレーの新たな親会社となったブルースター・アライアンス社は、これまでのスポンサー契約料を50~70%カットするという噂話が流れていました。

そこまで条件が悪くなるのなら、契約解消して新たなスポンサーを探すサーファーが増えるのも当然でしょう。

ちなみに、ジョンジョンとハーレーが2017年に交わした契約は8年契約の3,000万ドル(当時の為替価値で約32.7億円)と言われ、サーフィン史上最高金額とも言われています。

年間に均すと約4億円で、ハーレーはジョンジョンにとってメインスポンサーではあったものの、他にもスポンサー企業をいくつも抱えているので、あくまでも1社との契約で4億円はサーファーとしては破格でした。

でしたが、2024年の契約が満了となる前に終わりを迎えてしまいました。噂によると契約した金額のうち1,200万ドルがまだ残っていたものの、200万ドルの支払いで契約解消になったとか。

ジョンジョンほどのビッグネームも厳しい条件を突き付けられたということは、今後もハーレーを離れるライダーは増えていくのではと見られます。

さて、現時点において最も興味深いのは、今後のジョンジョンの動向。ハーレーとの契約がサーフィン史上最高額と言われたという事は、今後どのブランドと契約しようとも、金額面においては劣る可能性が高いです。

そこで可能性としてあり得るかなと思っているのが、ジョンジョンが共同創業者としてのアパレルブランドの立ち上げ。

これまでに「Outerknown」のケリー・スレーター、「Former」のデーン・レイノルズとクレイグ・アンダーソンという例がすでにありますし。

今やクイックシルバー、ビラボン、リップカール、ハーレーといったメジャーサーフブランドがサーフィンとは関係のない親会社によって運営されている現実を見ると、世界トップサーファーがブランド運営することは大きな意味があると思います。

どのような展開になったとしても非常に興味深いジョンジョンの今後の動き。新たな動きがあり次第、最新情報をお届けしていきます。

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参照記事「John Florence No Longer Rides For Hurley

参照記事「JOHN JOHN TURNS BACK ON HURLEY DEAL

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