
2026年3月9~15日にホールディングピリオドが設定されている今シーズンのCS(チャレンジャーシリーズ)最終戦となる「Bioglan Newcastle SURFEST」。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州ニューカッスルを舞台にしたイベントで、今イベント結果をもって2026年CT(チャンピオンシップツアー)クオリファイが決定となります。
今回の記事は、今季CS最終戦を前にしたCTクオリファイのシナリオに関するニュースをお届けします。
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CSからCTへのクオリファイについて

今シーズンは、メンズはトップ10、ウイメンズはトップ7がCT入りを決めることになります。
大きな変更点としては、ウイメンズのCTサーファー数が増加することに伴い、昨シーズンまではトップ5のみCTクオリファイだったウイメンズがトップ7に増えた点ですね。
ちなみに、来シーズンはトップ6がCTクオリファイになるとのことで、なぜか減少することになるそうですが。
メンズのCTクオリファイに関するシナリオについて

メンズは現時点においてCTクオリファイが確定しているのは、現CSランクトップのイーライ・ハンネマンのみ。
数字上の確立としては様々なケースが想定できますが、現実的なラインとしてすでにほぼCT入り確定と言えるのはCSランク7位のモーガン・シビリックまででしょう。
残り3スポットは、CSランク8~11位までの争いになりそうで、ランキングは順に以下の通り。
・マテウス・ハーディ
・リアム・オブライエン
・ジェイコブ・ウィルコックス
・カラム・ロブソン
要するに、CTランク11位のカラムの結果が大きくランキングを左右することになります。
カラムは最近ではエアリアルもレベルアップしているので、ニューカッスルで大活躍する可能性は十分に秘めているので注目してみて下さい。
ウイメンズのCTクオリファイに関するシナリオについて

ウイメンズはすでにCSランク4位までCTクオリファイを確定していて、ランク順に以下の通り。
・ヨランダ・ホプキンス
・ティア・ゼブロフスキ
・サリー・フィッツギボンズ
・フランシスカ・ヴェセルコ
残すは3枠となっているものの、CSランク5位のナディア・エロスタルベまでは現実的にほぼ確定と思います。
切り捨てになるポイントを考慮に入れると、2スポット争いとなるのはCSランク6~9位でランク順に以下の通り。
・アリッサ・スペンサー
・アネット・ゴンザレス・エチャバリ
・ローラ・ラウプ
・アナット・レリオー
まとめ
今季はウイメンズが興味深く、過去最多と言えるほどヨーロピアンからのクオリファイが実現することでしょう。
すでにクオリファイを決めた4人中3名がヨーロピアンで、ほぼクオリファイ確定のナディアもヨーロピアン。
残り2枠争いにも2名のヨーロピアンがいたりと、ウイメンズの勢力図に大きな変化が見られたシーズンとなることでしょう。
CS最終戦の結果も楽しみにしたいところです。
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公式サイト「WSL」
















