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via indosurfnlingo's intagram

コロナ禍後となる2022年からは毎年開催されていたインドネシアでのQS(クオリファイングシリーズ)イベント。

スマトラ島南部クルイのウジュン・ボチュール、ニアス島ラグンドゥリ湾のソラケビーチと、ワールドクラスのサーフスポットで開催されていました。

おそらくQSイベント会場としては、トップレベルで波のクオリティが高いイベントという事で注目を集めていましたね。

なのですが、今年はWSL(ワールドサーフリーグ)スケジュールからは名前を消していて、開催されることはありませんでした。

今回の記事は、インドネシアで昨年まで開催されていたQSイベントの現状と今後の展望に関するニュースをお届けします。


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クルイにニアスと、どちらのエリアも世界中のサーファーから愛され、サーフシーズン中になると多くのサーファーが集まるエリア。

いずれも波のクオリティに関してはワールドクラスという事で、かなり僻地に位置しているものの波が良いので決して空いている事はないです。

アクセスに関しては、クルイはスマトラ島南部のランプン空港までは首都ジャカルタからのフライト、その後は陸路で7時間ほど。

ニアスに関しては、スマトラ島北部の州都であるメダンから空路でニアス島へ飛び、その後は陸路で3時間ほど。

僕は今年、クルイに行こうかなと思ってたので、QSイベントのタイミングは外したいと思いWSLのスケジュールをチェックしていたものの、同イベントが見当たらない。

通常、まだイベント開催が確定ではなく未定であっても「tentative(仮)」として表示されるので、非表示はおかしいなと思っていました。

その後も、特にアナウンスなどはないまま時が流れ、ついに下記の情報を目にすることに。

クルイプロとニアスプロが開催されなかった理由はシンプルで、資金不足によるもの。

スナッパーロックスでのCTイベントでさえも資金不足で開催を見送ったりした事もあるので、十分にあり得る話だと思います。

ここまでのニュースだけを見ると暗い話なのですが、実は興味深い話題についても触れられています。

その話題とは、来年2027年のクルイプロとニアスプロの開催を見据えながら、さらに2027年はメンタワイ諸島でのイベント開催に向けての協議が行われる可能性もあるとのこと。

メンタワイで開催となれば、どこで開催されるのかなど気になることだらけですね。

QSイベント開催となれば、出場サーファーや関係者などを収容できる施設があるエリアが前提となるので、ある程度場所は絞られてくるとは思いますが。

今年のキャンセルは残念でしたが、来年への期待と希望が提示されたということで、今後の動向を楽しみにしたいところです。