
現地時間2026年6月26日(ブラジル)、リオデジャネイロ州サクアレマのイタウナビーチをメイン会場としたCT(チャンピオンシップツアー)第6戦「VIVO Rio Pro」が終了。
イベント最終日の本日は、ウイメンズはソイヤー・リンドブラッド、メンズはヤゴ・ドラの優勝で幕を閉じました。
今回の記事は、2026年リオプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、最新CTランキングと言ったイベント情報のニュースをお届けします。
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2026年リオプロ最終日のイベントレポート
ウイメンズ
すでにセミファイナルまで終了していたので、ファイナルのみ残っていたウイメンズラウンド。
ファイナルのマッチアップは、優勝したソイヤーに対して大型ルーキーのティア・ゼブロフスキ。
会場のイタウナビーチは普段はレフトハンダーがメインとなりますが、本日はスウェルが弱かったためかライトとレフトの両方ありなコンディション。
ただし、パワーがないのでかなり厳しいコンディションでの開催となりました。
実際にファイナルにしてロースコア対決となり、一本でも良い感じのセットが入れば簡単にシチュエーションがひっくり返ってしまう展開となることに。
そんな中、3ポイント台を二本揃えたソイヤーがトータルスコア7.67で優勝する結果に。
ソイヤーはこれまでのCTイベントでファイナル進出は3回あり、4度目の今回にしてついに優勝を決めました。
また、今イベント優勝によりCTランクが3ランクアップして、CTランク3位へと浮上しています。
ヒート結果

メンズ
セミファイナルからスタートした本日のメンズラウンド。
優勝したヤゴがセミファイナルで対戦したのはイーサン・ユーイング。
二人共にフロントサイド狙いと言った感じで、ヤゴはレフト、イーサンはライトといった展開となる事に。
コンディション的に波選びが重要となるヒートであり、ヤゴは狙いのレフトでターンのコンビネーションによってエクセレントレンジの8.17をマーク。
そのハイスコアが大きな決定打となり、イーサンを破りファイナル進出を決めました。
ファイナルでは前戦で優勝して勢いに乗るレオナルド・フィオラヴァンティと対戦。
ちなみに、レオはファイナル進出を決めた時点で、次戦からのイエロージャージ着用(CTランクトップのみに与えられる特権)が決定となりました。
ヒートは二人共にレフト狙いと言った感じでスタートを切ったものの、ヤゴはライトに手を出すと単発フルローテーションで8.50をマーク。
今日みたいなコンディションだと、フルローテーションは最大の武器であり、そのメイク率が高いサーファーには大幅に有利ですね。
その後も、再びライトで今度は少し小さめな波でフルローテーションをメイクして6.50をマークしたヤゴ。
こうなるとレオも逆転にはエアーが必然的に必要となるものの、風向きがエアウィンドウではないためか、なかなかメイクには至らず。
レオはヒート終盤でターンとエアリバースのコンボで7.50をマークしたものの、逆転までには至らずにヒートが終了。
ヤゴの優勝は、昨年ワールドチャンピオンに輝いたWSLファイナル以来の優勝となりました。
また、CTランクは1ランクアップしてCTランク3位に浮上しています。
ヒート結果

リオプロのイベントハイライト動画
最新CTランキング
ウイメンズ

メンズ

まとめ
次なるCTイベントはしばらく期間を開け、アメリカ大陸から南太平洋に舞台を移したCT第7戦「Outerknown Tahiti Pro」。
タヒチのチョープーを舞台にしたイベントです。
ホールディングピリオドの設定は、2026年8月8~18日の設定となります。
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公式サイト「WSL」








