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via WSL's instagram

昨シーズンまで取り入れられていたミッドシーズンカットが無くなり、ワールドツアーが大変革となった今年2026年シーズン。

先日終了したCT第9戦までがレギュラーシーズン、そして次なるCT第10戦からはポストシーズンへと突入するのですが、新たなフォーマットという事でどうなっているのか追い付けていない方もいると思います。

僕自身もよく分かっていませんでしたし。

今回の記事は、ポストシーズンからのCT(チャンピオンシップツアー)の流れと言ったフォーマットに関するニュースをお届けします。


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2026年CTはレギュラーシーズンからポストシーズンへ

ポストシーズン(CT第10~11戦)への移り変わりによる変化は、ポストシーズンに進出可能なCTサーファーの数が絞られます。

メンズはCTランキングでトップ22、ウイメンズはトップ14のみ。

ポストシーズン入りを左右するレギュラーシーズン(CT初戦~第9戦)のトータルポイントの計算方法は、ワースト2のポイントを抜いての合算となります。

このような流れであることから、ポストシーズンに進めなかったCTサーファーはツアー落ち確定と思いきや、そうゆうわけではないのです。

この点が大きな変化と言えます。

CT第12戦であり最終戦となるパイプマスターズのフォーマット

パイプマスターズではポストシーズン入りできなかったCTサーファーも含め、2026年の全CTサーファーが出場。

しかも、パイプマスターズの獲得ポイントは1.5倍となり、たとえば優勝ポイントは通常1万ポイントですが、パイプマスターズのみ1.5万ポイントになります。

つまり、最終戦での大どんでん返しは十分に発生可能なシチュエーションであり、ヘビーウェイブに強いサーファーに有利と言えます。

現在のCTランキングで言えば、23位のバロン・マミヤ、24位のアラン・クレランド、24位のクロスビー・コラピントとパイプに強いメンツが揃っています。

そして最終的なCTランキングを決定するトータルポイントは、ポストシーズン進出サーファーと進出していないサーファーによって異なります。

ポストシーズン進出サーファー:ワースト3を抜いての合算

ポストシーズン進出していないサーファー:ワースト1を抜いての合算

ポストシーズンに進出できなかったサーファーはCT第10戦と第11戦の2イベントの出場を逃しているためです。

まとめ

なんだか結構複雑なフォーマットなので、どれほど最終的なランキングに影響を及ぼすことになるのか興味があります。

また、ポストシーズンに出ない方が休養を取れるなどのメリットもあると思うので、どのような結果となるのか楽しみにしたいところです。

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公式サイト「WSL」