2013年度WCTメンズno.8:ナット・ヤング

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北カリフォルニアのサンタクルズ出身で22歳のナット・ヤング。今年ツアー入りしたルーキーにもかかわらず、ベルズビーチとポルトガルで開催されたリップカール・プロの二戦で2位、バリ島クラマスで開催されたオークリー・プロで3位という好成績により、ツアーランク8位という素晴らしい結果を残し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。

ツアー入り前の実績も素晴らしく、2008年、寒冷地を回るコールド・ウォーター・クラシックというシリーズイベントの最終戦(ナットの地元スティーマー・レーンで開催)にて、実力派サーファーが数多く参戦していたにもかかわらず、当時10代であったナットが優勝した事で話題となりました。カリフォルニアで期待の若手として、南のコロヘ・アンディーノ、北のナット・ヤングと言われていたくらいですから納得ですね。

名前も面白いですね。オーストラリア出身でレジェンドサーファーであるナット・ヤングと同姓同名ですので。でも、ちょっとややこしいような気がします・・・。実際、オーストラリアでツアー初戦開催前に、ASPはツアーサーファーや関係者を集めてパーティーをするのですが、その際に二人のナットは同じ名前のため、一人分しか席が登録されていなかった事があったそうですし。

サーフスタイルは、若手らしくエアーやフィンアウト系のターンを武器とした派手なライディングです。動画の2:02~からのリバースなんかも、何気なくメイクしてますけど、しっかり見ると縦にアプローチしてからのマニューバと難易度が高いですね。


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