ようやく初日が開催されたボルコム・パイプ・プロ。しかし、肝心の波は、期待とは裏腹に小波となり、バレル一色ではなくビーチブレイクのようなコンディションで開催されラウンド2途中までの消化となりました。

ご存知の方も多いかと思いますが、パイプラインはグーフィーの波です。そして、同じピークからブレイクするレギュラーの波がバックドアとなります。ただ、一口に会場がパイプラインと言っても使えるエリアは広く、ピークによって様々なスポット名が付けられています。今回は、ガムズと呼ばれるピークが一番コンディションが良かったようで、ガムズでのレギュラー勝負となりました。

前述したよう、ビーチブレイクのようなコンディションとなったため、参加サーファーにとっては厳しいコンディションとなりました。サイズは頭くらいで、波は時折バレルを形成するものの、基本はマニューバ。トップアクションをかけた後、ホレ上がった波でのランディング(着地)はハードに見えました。

しかし、勝ち上がるサーファーは勝ち上がる。パイプの顔であるジェイミー・オブライエンも見事に勝利を収めました。本人は「ファンウェイブのガムズに的を絞り、ひたすらパドルして乗りまくったら上手くいった」とのこと。それほど、波に当たり外れがあったので、本数をこなすしかなかったのですね。

開催間近の2014年度ボルコム・パイプ・プロの過去を振り返ってみよう


スポンサーリンク

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

SNS投稿のみの動画も多数

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事