グラッシング以外は省略!ダンボールサーフボードで手軽に自作チャレンジ

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ダンボールサーフボード

via:http://www.surfertoday.com/

進化を続けるサーフボード素材。古くは、ハワイアンが乗っていた木製のアライアに始まり、ポリウレタン、EPS(発泡スチロール)、コルク、さらにはカーボンを使った中空構造だったAVISOなど、サーフボードのコア部分は多種多様となっています。

今回の記事は、サーフボードのコア部分をダンボールのような厚紙を使用し、サーフボードを作っちゃおう!という内容をお届けします。もちろん、素材が厚紙なので、自宅内である程度の工程を進めることが可能です。


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厚紙を使ったボード作りを考えたのは、オランダを拠点にする企業「Westkust」。同社の理念は「サーフィンはもっとオープンソースなメンタルが必要。そこで、我々がデザインしたもの全てを、無料で公表しよう」とのこと。

では、同社がデザインしたものとは?それが、厚紙で作るサーフボードのフォーム部分にあたるコアのデザイン。同社は、5’5″のレトロフィッシュから10’8″のロングボードに至る9モデルのデザインを無料公開しています。

このデザインをもとに、厚紙を使ってパズルのように組み立てていけば、後はグラッシング(ボード表面をガラスクロスで覆い、樹脂で固めた後に余分な樹脂を削るまでの一連の工程)だけを行えばサーフィンできるというわけです。

通常のボードシェイプだと、専用の工具などが必要となるので簡単に取り組めるものではありませんが、グラッシングだけならば気合いを入れれば何とかやれるのではないでしょうか。クオリティについては抜きにして。

ちなみに、同社によると、グラッシング前の工程で必要となる道具はレーザーカッターのみで、持ってない人は友達から借りちゃいましょうとのこと。ほとんどの人が持ってないと思いますが・・・。

何にせよ、非常に面白い試みのダンボールサーフボード。同社としては、ダンボールサーフボードを使った人たちが情報を共有していけば、さらに良い物が生まれるので、無料での一般公開には大きな意味があると言います。

詳細やデザインファイルのダウンロードは、下記リンク先からチェックして下さい。

公式サイト「Westkust

各工程の動画は、下記リンク先からチェックして下さい。

リンク先「ダンボールサーフボードの製造工程

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