サーフスタイル進化の原点となるオールドスクールが残るサーフタウン「バイロンベイ」

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via vimeo

当時は最先端であったサーフスタイルも、何年もの月日を隔ててサーフィンが進化するとオールドスクールと呼ばれるようになります。

しかし、そのオールドスクールが今なおニュースクールと共に共存するサーフタウンこそが、ヒッピータウンとも呼ばれるオーストラリアのバイロンベイ。

今回の動画は、新旧サーフスタイルの融合するバイロンベイにおけるショートクリップ映像をお届けします。


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「故(ふる)きを温(たず)ね新しきを知る」という言葉がある通り、オールドスクールから学ぶべきことは多々あるのではないでしょうか。

例えば、マーガレットリバーでジョンジョン・フローレンスが見せたレイバックハック。数年前であれば、レイバックという体を後方に倒す体勢はオールドスクールと呼ばれていました。

しかし、ジョンジョンが機能面において現代風にテイストを加えたことで、ネクストレベルのターンだと大きな話題となることに。

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現地時間4月1日(オーストラリア)、西オーストラリアのマーガレットリバーを舞台にしたCT第2戦となる「ドラッグ・アウェア・マ...

もう一例挙げれば、クラウドブレイク(フィジー)でミシェル・ボウレズが見せた後ろ足を波のフェイスに引っ掛けてストールさせたレグドラッグ。

このストールはミシェル本人によるとミシェルのオリジナルではなく、ミシェルのホームであるチョープーでは、何も珍しいことではなかったとのこと。

レイデイのCTサーファー@2017年フィジー!ミシェルがレグドラッグを実演など
次なるスウェルが入るのを待ち、6月6日からレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)続きとなっているフィジーイベント。 ...

こういった事情を考えると、オールドスクールが進化してニュースクールになることは珍しくなく、オールドスクールが現存しているエリアこそ、ニュースクールが生まれやすい環境とも言えます。

今回の動画から、新たなスタイルのヒントを得てみるのも悪くないのかもしれませんね。

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