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via vimeo

今年は多くのハリケーンが発生し、アメリカやカリブ海の島々へと甚大な被害をもたらしています。

先日お届けしたケリー・スレーターによるハリケーン被害へのチャリティイベントなどが行われているほどなので、被害の大きさがうかがい知れますね。

今回の動画は、ハリケーン被害があった一方、ハリケーンスウェルに恵まれたアメリカ東海岸の映像をお届けします。


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日本の台風シーズン同様、現在はハリケーンシーズンのアメリカ東海岸やカリブ海の島々。

台風やハリケーンなどの名称の違いは発生エリアによって分けられていて、例えばオーストラリアではサイクロンとなります。

さて、ハリケーンによる被害が大きかったということは、それだけハリケーンが陸地に接近または直撃したということで、今年はハリケーンスウェルの当たり年となったアメリカ東海岸。

特に東海岸のニューヨークでは、歴史に残るほど絶え間なくスウェルが続くシーズンとなっているそうです。

そこで今回の動画は、記憶に残る2017年9月のニューヨークのサーフシーンを描写したサーフ映像となります。