現在、世界中のサーファーガールが憧れるのがカウアイ島出身のアラナ・ブランチャード(22歳)ではないでしょうか。2013年の年末に行われたサーファーポール(サーファーの人気投票)では、ウイメンズで堂々の一位を獲得しています。好きなサーフィンでワールドツアーを回り、ツアーイベントの合間にはモデル活動をしたりと、サーファーの枠を超えたドリームライフを歩んでいます。そんなアラナの素顔を映し出すのが、今回でシーズン3となるドキュメンタリーシリーズとなります。

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード1

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード2

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード3

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード4

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード5

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード6

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード7

アラナ・ブランチャード/サーファーガール シーズン3:エピソード8

エピソード9となる今回の舞台は、オーストラリアのヴィクトリア州から再びシドニーへと舞い戻ります。まずは本業であるサーフセッションをこなし、その後、深刻な病気や損傷を抱える子供などを支援する団体「Starlight Children's Foundation」のイベントに参加し、子供たちにサーフレッスンを行います。

そして、ついにオーストラリアで最後の仕事。ナラビーンにあるリップカール店舗でサイン会となります。サーフィン大国という事も、凄まじい数のファンが集まっていますね。いつも笑顔でファンサービスに応えるアラナ本人も大変に感じることがあるそうですが、恵まれた環境にある事を再認識して気持ちを切り替えているようです。ラストシーンは、ちょっと謎なのですが、突如としてゴールドコーストに移動してDバーでサーフしています・・・。


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