現地時間9月26日(フランス)、2014年度ASPメンズワールドツアー第九戦クイックシルバー・プロ・フランスのラウンド1が開催されました。公式サイトによる波のサイズは腰~頭オーバー。

最も注目されているのは、タイトルレースに絡むガブリエル・メディナとケリー・スレーター。ただ、現実的にはガブリエルが圧倒的なリードを保っているので、ここで優勝しないとケリーの逆転は厳しいですね。

ガブリエルのヒートに登場したのは、世界トップのフリーサーファーと言われるデーン・レイノルズ。スポンサーであるクイックシルバーのイベントなのでワイルドカード出場です。同ヒートのシングルハイエストスコアはデーンのマークした7.93ポイントでしたが、安定したサーフィンを見せたガブリエルが、わずかなポイント差で勝ちあがりました。

後を追うケリーは、ヒート序盤は波とのリズムが合わないスロースタート。4本目の波にして、ようやくグッドウェイブを掴むものの、波のショルダーにはプライオリティ(優先権)を持つマット”ウィルコ”ウィルキンソンがいて、当然、ケリーをブロックするため、同じ波に乗りました。

しかし、皮肉にもウィルコがテイクオフした時に崩れたリップのセクションを使い、ケリーは高さのあるフルローテーションのエアリバースをメイク。もちろん、ウィルコも乗っているのでエアリバースを一発するだけとなりましたが、そのライディングで9ポイントをゲット。プライオリティを使ってブロックしながらも、ハイスコアを叩き出されたら、たまったもんじゃないですね・・・。

とはいうものの、ウィルコも同じ波で8ポイントを獲得。その後、ケリーは5.5ポイントという低いバックアップスコアを更新することはできず、僅差でウィルコに敗退しました。

ちなみに、ケリーがラウンド2で対戦する事になった相手はデーン・レイノルズ。最強のワイルドカードだけに、番狂わせがあるかもしれませんね。となると、早い段階でガブリエルのワールドタイトルが確定する可能性もあります。


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