blank

ヤゴ・ドラ Photo: Thiago Diz/World Surf League

現地時間2022年6月15日(エルサルバドル)、プンタロカを舞台にしたCT第7戦「Surf City El Salvador Pro」が開幕。

ウェイティングピリオド4日目にしてスタートとなったイベント初日の本日は、ウイメンズのラウンド1~2とメンズのラウンド1が終了しました。

本日の記事は、エルサルバドルプロのイベントレポート、本日の結果、ハイライト動画、今後の波予報といったイベント情報に関するニュースをお届けします。


スポンサーリンク


イベントレポート

ウイメンズ

WSLの公式発表によると、3~4フィートで開催となった本日。

コンディションはお世辞にも良いとは言えず、これまでに動画で見てきたプンタロカの様子とはかけ離れていたのですが、本日入ってきたスウェルのみがイベント期間における唯一の期待の星。

そのため、ベターコンディションになりそうな明日はフルでメンズ開催にするためでしょうが、本日はウイメンズをメインに進行。

現在の進行では、ラウンド1からラウンド3へジャンプアップするのは1位通過者のみなので、多くのトップサーファーがラウンド2へ出場することに。

カリッサ・ムーアとステファニー・ギルモアのワールドチャンピオンもラウンド2へ進んだものの、ラウンド2では素晴らしいパフォーマンスを披露。

カリッサはサーフィンリアリティ番組「The Ultimate Surfer」の優勝特典でワイルドカード出場したティア・ブランコと対戦。

ティアはISAイベントでは金メダルを獲得したりと活躍しているものの、WSLイベントになるとなかなか結果を残せていません。

そのティアを相手にしたカリッサは、ティアをコンボに追い込む本日のトータルハイエストスコア15.66をマークして敗者復活戦を勝ち上がりました。

もう一人のワールドチャンピオンであるステフは、タティアナ・ウェストン・ウェブと対戦。

ステフはトータルスコアではカリッサに及ばなかったものの、本日のシングルハイエストスコアとなる8.73をマーク。

現CTランク5位のタティアナを早期敗退に追い込み、今後の結果次第では現CTランク7位という自身のランクを上げることになるでしょう。

ウイメンズで本日イベント敗退となったのは、ティア・ブランコ、ガブリエラ・ブライアン、ブリッサ・ヘネシー、タティアナ・ウェストン・ウェブ。

本日の結果

今後のヒート表

メンズ

メンズはラウンド1のみ開催だったので、本日はイベント敗者は出ていません。

ラウンド1で注目を集めたのは、今シーズンにおいてベストエアリアルをメイクしたと言われたほどのヤゴ・ドラ。

ヤゴのエアリアルは単発であったにもかかわらず、ジャッジ基準が厳しい現在においてコールされたスコアは本日のシングルハイエストスコアとなる9.00。

では、どんなバリエーションのエアリアルをメイクしたかと言うと、おそらくコンテストシーンでは初となるマックツイスト。

これまでにヤゴ本人に加え、アルビー・レイヤーやマイキー・ライトがフリーサーフィンでメイクしてましたが、コンテストで決めたのは強烈でした。

本日のトータルハイエストスコア14.50をマークしたのは、コンテスト復帰2戦目のガブリエル・メディナ。

波のタイプやサイズを問わず、安定した強さを見せるガブリエルは、どのイベントであろうと常に優勝候補ですね。

メンズのラウンド2は本日は開催されなかったという事で、本格的なサバイバルラウンドはこれからと言ったところ。

本日の結果

今後のヒート表

ハイライト動画

波予報

16日は今回のイベント期間において最もサイズアップする予報となっているので、イベントが開催されるでしょう。

波のサイズはフェイスで5~8フィートの見込みです。

今イベント期間で最もコンディションが良い予報なので、おそらくメンズのラウンド2~3、そして時間があればウイメンズのクオーターファイナルまで開催すると思います。

まとめ

日本とエルサルバドルの時差は15時間で、日本の方が15時間進んでいます。

現地時間の6月16日午前7時5分にイベントがスタートの場合、日本時間では6月16日午後10時5分となります。

-----

公式サイト「Surf City El Salvador Pro

2022年エルサルバドルプロの過去記事

Twitterもお願いします!

World Surf Travel
blank

当サイトの姉妹サイト「World Surf Travel」

サーフトリップ情報や海外現地情報など

個人旅行に関する全般情報を配信中

おすすめの記事