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Photo: WSL / THIAGO DIZ

現地時間2021年8月12日(メキシコ)、CT第7戦「Corona Open Mexico presented by Quiksilver」が開催。

イベント会場は、パーフェクトなライトのポイントブレイクで知られるオアハカ州のバラ・デ・ラ・クルス。

イベント3日目となった本日は、メンズのラウンド4~クオーターファイナルとウイメンズのラウンド3~クオーターファイナルが終了しました。

今回の記事は、コロナオープンメキシコのイベントレポート、動画、今後の波予報といったイベント情報をお届けします。


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ウイメンズのイベントレポート

ウイメンズのラウンド3からスタートした本日。

ラウンド3のヒート2では、キャロリン・マークスがマリア・マニュエルに敗れる波乱が発生。

元CTサーファーのココ・ホーなどもそうですが、ハワイアンのウイメンズサーファーはフロントサイドのポイントブレイクが非常に得意なイメージがあり、今回のマリアも当てはまりますね。

その後はトップシードが勝ち上がる順当な結果が続いたものの、ヒート6ではツアールーキーのイザベラ・ニコルスが2×ワールドチャンピオンのタイラー・ライトを破る大金星を上げることに。

本日のようなコンディションはタイラーが最も得意とするので、非常に意外な結果でした。

イザベラは今季唯一のツアールーキーなので結果に関わらずルーキー・オブ・ザ・イヤー獲得は決定なのですが、結果を残した上での獲得はまた別格でしょう。

メンズのラウンド4を挟み、ウイメンズはクオーターファイナルへと突入。

クオーターのヒート1では、ラウンド3でも好調だったマリアが、ジョアン・デフェイを破る快進撃を見せることに。

マリアは今イベント前のCTランクが11位(ツアー残留はトップ10)とボーダーラインにいたのですが、これで来季のツアー残留を確定させた事でしょう。

その後は、サリー・フィッツギボンズ、カリッサ・ムーア、ステファニー・ギルモアが順当にラウンドアップする結果に。

最も調子が良さそうなのはカリッサで、クオーターファイナルではほぼパーフェクト10と言える9.80をマークしています。

そしてセミファイナルでは、カリッサとステフが対戦となるので事実上のファイナルと言えるでしょう。

本日の結果をもってWSLファイナル進出となるトップ5が、カリッサ、タティアナ、ジョアン、サリー、ステフと決定し、今イベント前のランキング通りとなっています。

最後に、本日のウイメンズのトップ10ライディングは以下となります。

本日の結果

今後のヒート表

メンズのイベントレポート

ウイメンズに続いて、ラウンド4とクオーターファイナルまで進めた本日のメンズ。

ラウンド4のヒート1では、これまでスコア的に最も好調だったイーサン・ユーイングがガブリエル・メディナに敗退する結果となることに。

ヒート5では、昨日フィリペ・トレドを破ったワイルドカードの和井田理央がジャック・ロビンソンに敗退。

和井田は7.17をマークしたものの、ジャックが本日のシングルハイエストとなる9・37をマークしたことで敗れました。

その他のビッグヒートとしては、イタロ・フェレイラとケリー・スレーターのヒート7は、イタロが制することに。

今イベントで大注目のマテウス・ハーディは、ラウンド4では同じブラジリアンのジャドソン・アンドレを破ってのクオーターファイナル進出を決めました。

クオーターファイナルに進むと、ヒート1でデイヴィッド・シルヴァがガブリエルを破る番狂わせを発生。

スコア的に僅差の勝利ではなく、デイヴィッドが8.67のエクセレントレンジをマークしての圧勝でした。

ヒート4では、イタロがマテウスに完敗という波乱も発生することに。

このヒートではイタロもマテウスもエクセレントをマークしていたものの、マテウスのスコアが9.27とイタロを勝っての堂々たる勝利でした。

すでにCTサーファーと互角以上に戦えるマテウスのCT入りが楽しみですね。

その他のヒートでは、レオナルド・フィオラヴァンティとジャック・ロビンソンが、それぞれコナー・コフィンとフレデリコ・モライスに勝利の結果となっています。

本日の結果をもって、メンズもWSLファイナル進出のトップ5が決まり、ガブリエル、イタロ、フィリペ、モーガン・シビリック、コナーとなりました。

モーガンはツアールーキーなので快挙と言える結果ですね。

驚きだったのはコナーで、今イベント前のCTランクは8位だったので、最後の最後で大幅なランクアップでの逆転劇となりました。

最後に本日のメンズのトップ10ライディングは以下となります。

本日の結果

今後のヒート表

本日のフル動画

ポストショー

波予報

波予報に変化は見られないので、現地時間の8月13日がイベント最終日となることでしょう。

まとめ

メキシコのオアハカ州と日本の時差は、サマータイム中は14時間で冬時間では15時間、日本の方が進んでいます。

現地時間の8月13日午前7時にイベントがオンになった場合、日本時間は8月13日午後9時となります。

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公式サイト「Corona Open Mexico presented by Quiksilver 2021 - Men's

公式サイト「Corona Open Mexico presented by Quiksilver 2021 - Women's

2021年メキシコCTイベントの過去記事

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