前年2013年までとはガラリと変わり、ジャッジ基準が厳しくなったと感じられた2014年。以前であれば、確実に10点満点になるであろうライディングであっても、9ポイント台に留まる事が多いと感じました。
そんな2014年シーズン、パーフェクト10が出たのはメンズが15回、ウイメンズが2回。メンズで最もパーフェクト10が出たイベントは、ビラボン・プロ・タヒチで7回となります。バレル勝負になると、比較対象がバレルのみとなり、判断基準がシンプルになるためでしょうね。
サーファー別に見ると、ジョンジョン・フローレンスが5回と最多。ジョンジョンに次ぐ二位は、3回のケリー・スレーターとなります。これだけ満点を出すと言うことは、ギャラリーが沸くほどリスキーなサーフィンをしていることを意味するので、人気があるのも当然ですね。
今回の動画は、2014年シーズンを通して記録されたパーフェクト10の映像すべてをお届けします。
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ジョンジョン・フローレンス＠リップカール・プロ・ベルズ
http://youtu.be/9k4si4fpJz4
ケリー・スレーター＠ビラボン・リオ・プロ
http://youtu.be/FpOyUirGs00
ジョーディ・スミス＠Jベイ・オープン
http://youtu.be/-dCATew1bco
ジョエル・パーキンソン＠Jベイ・オープン
http://youtu.be/YXrLblE7zlE
ネイザン・ヘッジ＠ビラボン・プロ・タヒチ
http://youtu.be/m0444S9bZH8
カイ・オットン＠ビラボン・プロ・タヒチ
http://youtu.be/bxUriGOMjYI
ジョンジョン・フローレンス＠ビラボン・プロ・タヒチ
http://youtu.be/DjFqvFot738
ビード・ダービッジ＠ビラボン・プロ・タヒチ
http://youtu.be/l69xcsbTHiA
オーウェン・ライト＠ビラボン・プロ・タヒチ
http://youtu.be/tD80UTv5pmo
ケリー・スレーター＠ビラボン・プロ・タヒチ（クオーターファイナル）
http://youtu.be/2SmGcOdFABw
ケリー・スレーター＠ビラボン・プロ・タヒチ（セミファイナル）
http://youtu.be/wswNYIv7mJc
ステファニー・ギルモア＠スウォッチ・ウイメンズ・プロ・トレッスルズ
http://youtu.be/fyoddKgpFT8
ジョンジョン・フローレンス＠クイックシルバー・プロ・フランス
http://youtu.be/Pp0muV2EiaE
ジョンジョン・フローレンス＠モチェ・リップカール・プロ・ポルトガル（ラウンド3）
http://youtu.be/9b_xDxq60J4
ジョンジョン・フローレンス＠モチェ・リップカール・プロ・ポルトガル（ラウンド4）
http://youtu.be/p0v91_xJNrs
コートニー・コンローグ＠ターゲット・マウイ・プロ
http://youtu.be/m2buYwxL4a8
ガブリエル・メディナ＠ビラボン・パイプマスターズ
http://youtu.be/Q1-3Mnq89nE
