WCTメンズ最終イベントであり、トリプルクラウン最終戦ともなるパイプマスターズが近付くに連れ、ヒートアップしているハワイのオアフ島ノースショア。有名サーファーがほぼ顔を揃えているとあり、ネットにアップされる動画の出演者が豪華となっています。
今回の動画は、トップサーファーが集まったオフザウォールとロッキーでのフリーサーフ映像をお届けします。今回も豪華な面子が揃ってますよ。
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出演しているサーファーは、ミック・ファニング、デーン・レイノルズ、ジョエル・パーキンソン、ジュリアン・ウィルソン、ガブリエル・メディナ、コロヘ・アンディーノ、クリード・マクタガートなど。
あまりに色んなサーファーが登場するので、上記ではメジャーどころだけを書き出してみましたが、誰もが知るほど有名なサーファーばかりのリストですね。
ほとんど説明無用の動画なので、何はともあれチェックして見て下さい!!
*英語表現の一口メモ*
今回の動画のキャプションとして、「big punt」という表現が使われています。パント(punt)って何だって感じですよね。パントとは、サーフィン用語としては、リップの先で見せるマニューバのこと。
つまり、エアリアルやブローテールなどを指します。日本語では、前述の事を総称してトリックと言いますが、意味としてはまさにトリックとパントは同じになります。