ワールドクラスのサーフスポットにワールドクラスのサーファーが訪れれば、その結果はスーパーセッション。
メンタワイ諸島(インドネシア)の中でもA級スポットとして知られるレフトハンダーのマカロニ(通称:マッカス)。世界トップレベルのフリーサーファーであるデーン・レイノルズ「Dane Reynolds」(31歳)。
今回の動画は、デーン・レイノルズがメンタワイ諸島のマカロニで見せたバックサイドサーフィンの映像をお届けします。
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バレルありアクションありと、フロントサイドとなるグーフィーフッターにとっては死ぬまでに行きたいサーフスポットの一つに挙げられるはずのマカロニ。
そんなマカロニでのデーンによるバックサイドサーフィン。マカロニでのサーフシーンというわけで終始バックサイドになるのは当然ですが、デーンの動画ではかなりレアです。
訪れた時期については不明なのですが、クイックシルバーのステッカーは付いていないように見えるので、おそらく昨年辺りではないかと思います。
*デーン・レイノルズの過去記事は、下記リンク先から参照して見て下さい。