コンテストシーンに目を向けると、ステファニー・ギルモアやカリッサ・ムーアなど、メンズ顔負けのパフォーマンスを見せるサーファーもいます。
しかし、メンズとウイメンズは違うと口にするのは、デイヴ”ラスタ”ラストヴィッチのガールフレンドとしても知られるプロサーファーのローレン・ヒル。
今回の動画は、ウイメンズのあまり触れられることのなかった側面をフィーチャーしたローレン・ヒル製作の映像をお届けします。
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サーフィンメディアなどで取り上げられるウイメンズサーフィンと言えば、メンズと似ていて、やはり一目見てカッコいいと思われるシーンばかり。
インスタグラムといったSNSも同様ですが、あまりにもクールなイメージが目立つので、ローレンは疑問に感じたと言います。「イケてない経験があったりするのって私だけ!?」と。
そこで、タブーとまでは言わないまでも、特にウイメンズサーファーに起こり得るサーフィンにまつわるハプニングをユーモラスな内容にして作り上げてしまったのが今回の作品。
ローレン本人も動画には出演し、冒頭のシーンやシャワーシーンなどで体を張って自分の体験談を再現しています。
ちなみに、サーフィン中のポロリシーンもあるのですが、これは男でも恥ずかしいですよね。思わず、ブルース・アイアンズがチョープーでボードショーツをポロリしたシーンを思い出しました。