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via vimeo

プロサーファーと言うとコンテストの世界で活躍するサーファーが最もメディアにクローズアップされますが、スポットライトに当たらなくても自分の世界を表現し続けるサーファーもいます。

そんなサーファーの一人が、フランスのビアリッツ出身でサーフアーティストのマルゴー・アラモン・チュコ(Margaux Arramon-tucoo)。

今回の動画は、マルゴー・アラモン・チュコによるモロッコでのロングボード映像をお届けします。


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昨年の北半球のウインターシーズン、ヨーロピアンサーファーにとって定番のサーフデスティネーションと言える北アフリカのモロッコを訪れたというマルゴー。

「3カ月かけて、モロッコのディープな部分まで旅して回ったの。いくつかのプロジェクトと並行してのトリップだったけど、サーフィンも存分に楽しんだわ」。

「今回の動画は、そのトリップでパーフェクトなライトハンダーを貸切でサーフした時のセッション映像なの」。

延々とブレイクする貸切ライトをロングライドする様子を見ていると、ショートボーダーであってもロングボードに乗りたくなってくることでしょう。

マルゴー・アラモン・チュコの過去記事