国によってスポーツのイメージは非常に異なります。
日本でサーフィンと言えば、ちょっと悪いイメージを持たれている方もいるかと思いますが、サーフィンのイメージも生まれ育ったバックグランドによりけり。
今回の動画は、カナダの首相、ジャスティン・トルドー「Justin Trudeau」(45歳)がサーフィンを楽しんだ映像をお届けします。
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ショートボードやロングボードなど種類を問わず、サーフィンを楽しむ世界の首脳と言えば、最も有名なのはアメリカのバラク・オバマ前大統領ではないでしょうか。
オバマさんがハワイでボディサーフィンを楽しむ写真は有名ですし、大統領の任期を終えた後、当ブログでもカイトサーフィンを楽しむ映像を紹介しました。
オーストラリアのトニー・アボット元首相がサーファーであることも、当ブログで紹介したのでご存知の方もいることでしょう。
そして今回はカナダのジャスティン・トルドー首相。セキュリティスタッフを引き連れて同首相がやってきたのはバンクーバー島のパシフィック・リム国立公園保護区。
フード付きのフルスーツを着てサーフィンしていることから、相当水温が低いことが分かります。
それでもサーフィンすることを決めたということは、かなりのサーフィン好きという事ではないでしょうか。