現地時間の先週末、ハワイでは今シーズン最大サイズのスウェルがヒット。
オアフ島では多くのビーチが閉鎖される中でワイメアにてビッグセッションが繰り広げられ、マウイ島は言わずと知れたジョーズ(現地名:ピアヒ)が覚醒。
今回の動画は、マウイ島ジョーズで2018年1月13日に繰り広げられたビッグウェイブセッションの映像をお届けします。
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ビッグスウェルにグラッシーコンディションとなれば、究極のパドルインセッションが繰り広げられることになるマウイ島ジョーズ。
モンスター級の波がブレイクするにもかかわらず、ラインナップは大混雑となり、アルビー・レイヤーによると60名ほどのサーファーが入っていたとか…。
週末のハワイでは、土曜午後からビッグスウェルが姿を現し、猛威を振るい始めたということで、日曜日も凄いセッションが繰り広げられたそうです。
今後、どしどしと週末のジョーズの動画が公開されると思いますが、まずはサーファー誌による第一弾と言える今回の動画をチェックして見て下さい。