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via vimeo

世界的に見てもしっかりとスポンサーからサポートされ、知名度も高いサーファーはごく一握り。

無名サーファーの方が圧倒的多数で、そんなサーファーの一人がオーストラリアのカイアマ出身のアーロン・コックス「Aaron Cox」(19歳)。

今回の動画は、アーロン・コックスによる2018年のサーフトリップダイジェスト映像をお届けします。


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私も全く知らないサーファーで、調べて見ると2017年まではWSLのジュニアイベントにも出場していたサーファーのようです。

ですが、2018年は一切のWSLイベントに出場していないので、フリーサーファーの道を選んだのでしょう。

トラックス誌によると、アーロンは通常の仕事をしながらスウェルチャートとにらめっこし、ストライクミッションでビッグバレルを狙うサーファー。

昨年2018年は、フィジーに3回、シップスターン、タヒチ、ニアスなどを訪れ、「去年は全くスウェルを外さなかったよ」と言うくらい、各地のベストスウェルをスコア。

通常の仕事をしながらサーフトリップという事は、フリーサーファーと言うよりも一般サーファーといった方が正しいのかもしれません。

そんなアーロンによる動画ですが、ラストとなる2:17~からのチョープーでの垂直ドロップインがヤバすぎです。