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Photo: WSL / PAT NOLAN

現地時間2021年6月19日(カリフォルニア)、CT第6戦「Jeep Surf Ranch Pro presented by Adobe」が開催。

イベント2日目となる本日は、メンズとウイメンズのQR(クオリファイングラウンド)のボーナスランの一部が開催されました。

今回の記事は、サーフランチプロのイベントレポートや動画といったイベント情報をお届けします。


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メンズとウイメンズ共に全ての出場サーファーが2本ずつのライディングを終え、有資格者のみ与えられる3本目のボーナスランへと突入した本日。

メンズで大注目だったのは、過去2回開催されたサーフランチプロで2年連続優勝を果たしているガブリエル・メディナ。

昨日は出番がなく、本日になって登場したガブリエルですが、大方の予想を裏切ることなくハイスコアを叩き出し、QRのリーダーボードでフィリペに次ぐ2位をマーク。

ガブリエルはまだボーナスランが残っているのですが、すでにセミファイナル進出を確定させました。

その結果、早くも今季のトップ5入りを確定したので、WSLファイナル出場が決まりました。

計算上、今後のイベントで全て1コケしてもトップ5入りするということで、いかにずば抜けた結果を残しているのか分かりますね。

意外と思えるのは、ブラジリアンのトップ3の一人であり、エアリアルのメイク率が異常に高いにも関わらずサーフランチでは成績が奮わないイタロ・フェレイラ。

2018年は13位、2019年は9位とイタロらしくない結果であり、出番となった本日も9位というセミファイナル進出の基準となるトップ8を逃しています。

ただ、イタロにはボーナスランが残っているので、ボーナスランで挽回する可能性は十分にあります。

ウイメンズサイドに目を向けると、リーダーボードでトップに立ったのは、直近開催となる2019年に準優勝を果たしたジョアン・デフェイ。

ライトとレフトの両方で、エクセレントレンジとなる8ポイント台を唯一揃えたウイメンズとなっています。

2位に付けたのは2018年に優勝、2019年に3位となっている4×ワールドチャンピオンのカリッサ・ムーア。

カリッサは2位でありながら、7ポイント台が2本という少し低いかなといった印象を受けるスコアとなっています。

日本の都筑有夢路は残念ながら今イベントでは17位と言う結果に終わりました。

ちなみに、どうでもいい話ですが、都筑(つづき)の「つ」は日本人ならばローマ字表記は「Tu」で良さそうなものですが、ヘボン式では「Tsu」となります。

ヘボン式とは英語圏の方が発音する時に日本語発音に近い音にするための表記です。

なのですが、これまでのコメンテーターの発音を聞く限り、どう聞いても「つづき」ではなく「すずき」にしか聞こえません。

「t」と「s」の子音が連続しているために「t」の音が脱落しているためだと思いますが、ヘボン式の意味が見出せません…。

イベント初日の結果

メンズ

ウイメンズ

イベント初日のフル動画

ポストショー

まとめ

サーフランチプロは明日がイベント最終日となります。

日本とカリフォルニアの時差は16時間で、日本が16時間進んでいます。

ライブ中継がスタートする現地時間の午前9時は、日本時間では午前1時となります。

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公式サイト「Jeep Surf Ranch Pro presented by Adobe

公式サイト「Jeep Surf Ranch Pro presented by Adobe 2021 - Women's

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