一昔前であればサーフスクールでビギナーが使うボードとして見られていたソフトトップボード。

そのソフトトップボードはキャッチサーフ社の台頭によりイメージが覆されるようになり、パフォーマンス性能が向上することで上級者で所有するサーファーも増えるほど人気に火が付くことに。

ソフトトップ業界も盛り上がり、世界各地で様々なブランドがソフトトップボードをリリースするほどとなりましたね。

今回の動画は、ソフトトップの草分けと言えるキャッチサーフ社のライダーであるタイラー・スタナランドが自身のクイバーを紹介する映像をお届けします。


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近年ではジェイミー・オブライエンが当たり前のように、キャッチサーフのログに乗ってパイプラインでバレルをメイクしているので、ポテンシャルの高さは存分に知られている事でしょう。

今回のタイラーが紹介しているボードのラインナップですが、興味深い点としてハンドプレーンのウォンパーに始まり、5フィート台から8フィート台まで揃っている点です。

長さについてはコンディションに合わせて使い分けをしていて、凄いなと思ってしまう点はターン、エアリアル、バレルと全てのマニューバをカバーしているところ。

個人的に最も印象深いのは、タイラーによるエアリアルの高さ。

ソフトトップは表面が柔らかいので、一般的な表面が硬いPUボードなどと比べるとサーフボードのレスポンスは悪くなるはずです。

サーフボードの性能を語る上でよく使われる言葉の一つとして「Responsive」があり、レスポンスが良いレスポンシブなボードはアドバンテージとなります。

ではあるのですが、シリアスではなく楽しむことに重点を置いているからこそ、少し反応が悪い「あそび」の部分も良しとできるのでしょう。

そのような理由から、これまでに他ブランドのソフトトップにエアリアルサーファーが乗っても、従来よりもエアリアルの高さが劣ることが普通ですので、今回の動画は衝撃を受けました。

ちなみに、タイラーのメインボードは6'0"のスキッパーとのことです。

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