今シーズンはアーリーシーズンからコンスタントに波が炸裂している南太平洋に浮かぶタヒチのチョープー。

言わずと知れたレフトスラブ(slab:底ボレするバレル)で、ワールドツアーのイベント会場であり、パリ五輪の会場でもあります。

そんなチョープーでタクシーボートが転覆の危機に晒されることに。

今回の動画は、荒れ狂う波がブレイクするチョープーでタクシーボートが転覆を寸前で交わした映像をお届けします。


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動画が撮影されたのは5月28日のこと。

ここ最近はSNSを見れば炸裂したチョープーの写真や動画が見受けられたので、再びビッグスウェルがヒットしていたことを知っていた方は多いことでしょう。

そんな時だからこそ発生しかけた今回のアクシデント。

ボートは一般的にチャンネルと呼ばれる水深が深くなっている場所に停泊していて、水深が深いので通常は波がブレイクしないのですが炸裂するとアウトオブコントロールになることも。

多くのサーファーが経験したことがあると思いますが、ホームブレイクでビッグスウェルが入り「あんな場所で波がブレイクしたのを見たのは初めて」といった経験。

まさにその経験に近いと思いますが、ボートドライバーは経験があるにもかかわらず、これほどリスキーな状況に陥ったのです。

これだけギリギリのポジションにいたという事で、ベストショットを狙いフォトグラファーも乗船していたそうです。

このフォトグラファーはヤバいと思い、命の次に大切な仕事道具のカメラを他のボートに投げて託したそうです。

もしも自分が乗船していたらと考えると、ボートが波に吸い込まれる恐れを考えるとボートから飛び降りるかなと思いました。

なのですが、動画を見る限り自らの意思で飛び降りたように見える方はいません。

実際に経験したものにしか分からないこともあるので、どのような状況であったのか気になります。

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