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via youtube

ハイパフォーマンス系スタイルマスターのフリーサーファーとして活動している南アフリカのマイケル・フェブラリー「Michael Februay」(31歳)。

黒人として初めてワールドツアー入りを果たした元CT(チャンピオンシップツアー)サーファーでもあります。

そんなマイケルがモロッコへ向かうことに。

今回の動画は、マイケル・フェブラリーによる3部作となるモロッコサーフトリップ映像をお届けします。


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モロッコはアフリカ大陸で、マイケルのホームカントリーの南アフリカもアフリカ大陸なのでフィットしている印象を持つ今回のサーフデスティネーション。

サーフシーンにおけるモロッコと言えば、ライトハンダーのポイントブレイクの宝庫として知られています。

サーフシーズンのスウェルは北大西洋で発生する北寄りのスウェルが入り、モロッコは西向き沿岸がメインのためですね。

なのですが、今回の動画ではモロッコのイメージとは異なるレフトの波でのサーフシーンもあったりと新鮮な内容になっています。

スタイルマスターによるモロッコでのフリーサーフィン映像をチェックして見て下さい。

エピソード1

エピソード2

エピソード3