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ハワイアンウォーターマンとして、サーフシーンにおいて欠かす事の出来ない存在のカイ・レニー「Kai Lenny」(33歳)。

スイッチスタンスやビッグウェイブサーフィンにおいて、新たな可能性を広げているためです。

そんなカイが自身のYoutubeチャンネルで中米エルサルバドルを訪れた動画を公開。

今回の動画は、カイ・レニーによるエルサルバドルでのビッグバレルサーフィン映像をお届けします。


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カイのスポンサーの一つであるレッドブルによるミッションであったことが分かる今回のサーフトリップ。

トリップには弟のリッジに加え、スペインを代表するフリーサーファーのナチョ・ゴンザレスなども参加しています。

リッジは2本もサーフボードを折る結果となるほどヘビーコンディションの中、最終的に兄であるカイのサーフボードを借りて最高なバレルライドをメイクすることに成功。

セッションの途中には、ウォーターフォトグラファーのホセが行方不明になる事態も発生。

ホワイトウォーターに捕まりインサイドへ流されていたわけでもないということで、沖合いに向かうカレントに沿ってジェットスキーを走らせるとホセ発見。

見えなくなるほど沖合に流されていたと言うわけですが、結構ゾッとするほど恐ろしいアクシデントです…。

かなり強烈かつヘビーなバレルセッションの様子をチェックして見て下さい。

カイ・レニーの今年の過去記事

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