
今年2026年シーズンのCT(チャンピオンシップツアー)において、CT第3戦の会場となっているオーストラリアのゴールドコーストに位置するスナッパーロックス。
昨シーズンは待望のCTイベント復帰が楽しみであったものの、サイクロン「アルフレッド」によって地形が完全に破壊され、バーレーヘッズに会場移転したのは記憶に新しいところです。
そんなスナッパーも夏が深まってきたということで、いよいよメインのサーフシーズンであるサイクロンシーズンへと向かっています。
今回の動画は、ゴールドコーストのスナッパーロックスで撮影されたフリーサーフィン映像をお届けします。
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ゴールドコーストのスナッパーロックスとは
スナッパーロックスが位置するのは、クイーンズランド州ゴールドコースト最南端のクーランガッタと言う小さな町。
クーランガッタと言えば、昔は最も有名だったサーフスポットが高速ライトバレルで知られるキラです。
ですが、一時期はキラが地形がダメになり、バーレーなどの方がメジャースポットになった時期もあります。
だったものの、スナッパーのすぐ南に位置するツイード川で浚渫作業が行われ、浚渫した砂を北側へと流すと、カレントによってスナッパーからキラへと砂が流れ込むことに。
そして完璧が地形が誕生すると、スナッパーからキラまで全てのセクションが繋がるスーパーバンクが生まれ、サーフシーンにおいてクーランガッタが再注目されるようになりました。
ただし、サンドボトムという事で地形は変わりやすく、サイクロンが接近したりヒュージスウェルがヒットすると砂が流れて地形がダメになることはしばしば。
ですが、浚渫の砂を流しているので、地形の復活も自然頼りにしているよりは圧倒的に早いそうです。
スナッパーロックスで1月21日に撮影された今回の動画
動画が撮影された1月21日は、サーフラインによるとスナッパーに3~4フィートのスウェルがヒットしたとのこと。
スモールコンディションが常のサマータイムという事で、ローカルのプロサーファーなどが集結するハイレベルなセッションが繰り広げられたそうです。
そんなプロサーファーの一人がイーサン・ユーイングで、ガールフレンドのソイヤー・リンドブラッドも一緒にいますね。
スナッパーCTイベントに向けての練習も兼ねてのことでしょう。
個人的に動画の見所と感じるのは、1:33~から登場しているイケイケな若手オージーのミラ・ブラウン「Mila Brown」(18歳)。
ウィリーストールしながらのバレルライドはクールで、まさにミラらしいワイルドなライディングは必見です。

















