
サーファーにとって大人気エリアであるインドネシアのバリ島の波情報を提供してくれる「Surfers of Bali」による月間ダイジェスト動画。
3月のインドネシアは、オフシーズンやショルダーシーズンと呼ばれるビッグスウェルが発生しにくくなる雨季の最終月。
季節の移行期という事で、季節風の向きが不安定になったり、アーリーシーズンスウェルが入る可能性も秘めたタイミングです。
今回の動画は、「Surfers of Bali」が公開した2026年3月におけるバリ島の波動画のハイライト映像をお届けします。
スポンサーリンク
まずは動画概要欄に記されたコメントから。
3月は西寄りの季節風が安定して吹いたため、バリ島のサーファーたちが頼ったのが島の東側にあるブレイクだった。
特にクラマスが安定していたものの、メジャースウェルが発生する事がなかったため、波のサイズはファンサイズに留まる事がほとんどだった。
チャングーでは特に月の後半にかけて、朝のセッションを楽しめる日もあった。
しかし、安定してオフショアが吹いていたわけでもなかったため、スウェルが少し乱れた状態で届くことが多かった。
さて、3月と言う時期は4月から乾季へと移行するため、風向きは不安定になることが多々あります。
また、雨季の最終月ということでスコールに見舞われることがあるものの、サーファーとしてはスコールは恵みの雨であり、スコールが落ち着くと無風になるチャンスでもあります。
なのですが、今年は3月であっても雨季らしい季節風だったという事で、ここ数年のインドネシアの様子を見ていると季節の変わり目が少しずつずれているように感じます。
と言うのも、現在はすでに乾季の4月に入っていますが、今もなお首都ジャカルタでは天気は雨続きとなっているので。
5月や6月になっても雨が頻繁に降ることが近年は珍しくないので、やはり変化してきたと考えるのが自然なような気がします。
何はともあれ、一応オフシーズンのバリ島の様子をチェックしてみて下さい。
とてもオフシーズンとは言えないほどグッドウェイブがブレイクしているので。


















