Photo: WSL / Cait Miers

2026年4月8日(オーストラリア)、ビクトリア州ベルズビーチを舞台にCT(チャンピオンシップツアー)初戦「Rip Curl Pro Bells Beach」が開催。

イベント四日目となった本日は、メンズのラウンド2残りヒートとウイメンズのラウンド2の5ヒートが行われました。

今回の記事は、2026年リップカールプロベルズビーチ四日目のイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画などと言ったニュースをお届けします。


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2026年リップカールプロベルズビーチ四日目のイベントレポート

メンズ

メンズからスタートとなった本日。

進行は少しトリッキーで、メンズのラウンド2ヒート8~14までは潮が引いていたのでベルズボウル、ヒート15以降は潮が上げて来たのでお隣のウィンキポップに移動しています。

本日のメンズでトータルハイエストスコア14.00、シングルハイエストスコア7.33をマークしたのは2×ワールドチャンピオンのフィリペ・トレド。

大半のサーファーがエアウィンドの時にエアーを狙う一方、エアウィンドなど関係なくパントをメイクしていくフィリペの様子を見ていると無敵ですね。

ちなみに、フィリペは2022~2023年と2年連続でワールドタイトルを獲得し、翌2024年はツアーを離脱することに。

そしてツアー復帰した昨年2025年シーズンはCTランク8位とリズムを取り戻してきたので、今年はタイトルレースに絡むことになるのか注目です。

本日の大番狂わせとなったのは、昨シーズンのCTランク5位のジャック・ロビンソンの早期敗退。

ジャックロボが対戦した相手はサミュエル・プポで、サミーが調子良くスコアを重ねる一方、なかなかリズムに乗れなかったジャックロボ。

そんな折に犯してしまったインターフェア。

正直、なぜそんなミスを犯したのか相当謎だったのですが、このインターフェアで2ndハイエストスコアが0カウントになり敗退を喫する結果となりました。

ヒート結果

ウイメンズ

メンズラウンド終了後、同じくウィンキポップでスタートしたウイメンズのラウンド2。

ラウンド2は8ヒートなので全て終わらせると思ったのですが、実際には5ヒートのみで本日は終了となることに。

決してグッドコンディションとは言えず、オンショアの影響でバンピーになっていたためでしょう。

本日のトータルハイエストスコア16.50、シングルハイエストスコア8.67をマークしたのは現ワールドチャンピオンのモリー・ピクラム。

本日スコアされた唯一のエクセレントレンジ(8~10ポイントのスコア)となりました。

番狂わせとしては、ヒート1でキャロリン・マークスがアリッサ・スペンサーに敗退、そしてヒート4でタイラー・ライトがルアナ・シルヴァに破れました。

いずれもワールドチャンピオンの早期敗退であり、ワールドチャンプが波運に見放されたと思いきや、スコアを見ると分かる通り、アリッサとルアナのパフォーマンスが素晴らしかった結果と言えます。

ヒート結果

イベント四日目のハイライト動画

今後のベルズビーチの波予報

今後の予報はコンディションが改善していて、残り3日間共にコンテストを開催するには十分そうな見込みとなっています。

波のサイズは以下の通り。

9日:3~4フィート
10日:4~6フィート
11日:8~10フィート

予報通りとなればホールディングピリオド最終日の11日はベルズらしいコンディションになりそうなので楽しみですが、予報は変わる恐れを常に秘めているので難しいところ。

ちなみに、残りヒート数はメンズが15ヒート、ウイメンズが10ヒートとなっているので、全てのヒートをこなすには最低でも12時間半が必要であり、残り2日間が必要といったところです。

なので、明日は少しだけでも潮周りの良い時間帯を使って開催する可能性はあるかなと思います。

まとめ

ベルズビーチのあるビクトリア州と日本の時差は1時間で、明日4月9日のファーストコールとなる午前7時30分は、日本時間では午前6時30分になります。

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公式サイト「WSL

2026年リップカールプロベルズビーチの過去記事

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