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Photo by Oscar Jimenez/World Surf League

現地時間(エルサルバドル)2026年6月7日、ライトポイントのプンタロカを会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第5戦「Surf City El Salvador Pro」が開催。

イベント3日目となった本日は、ウイメンズのラウンド2が行われました。

本日の記事は、2026年エルサルバドルプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、会場の最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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エルサルバドルプロ3日目のイベントレポート

まさかの開催となった本日のエルサルバドルプロ。

ただし、ウイメンズのラウンド2のみの開催で本日は終了という短時間での開催となりました。

本日のシングルハイエストスコア8.50、トータルハイエストスコア16.50をマークしたのはケイトリン・シマーズ。

パワーサーフィンが主流のウイメンズシーンにおいて、テクニカルなスタイルが特徴のケイティが高く評価されるのは多様性と言う意味でも興味深く感じます。

メンズの世界では、体格に恵まれた欧米人サーファーのパワーサーフィンが主流だった10年ほど前、ブラジリアンのガブリエルやフィリペなどがシーンに登場しシチュエーションが変わりました。

当時10代で線が細かったブラジリアンはパワーでは劣るものの、エアリアルに加え、各マニューバ後の完璧なポジショ二ングによるノートリムでのトランジションはジャッジにも高評価でした。

そんな流れがケイティのパフォーマンスにも見られるので、ウイメンズシーンのジャッジ基準の移り変わりのようにも感じられます。

本日最もインパクトのあるライディングを見せたのは、大逆転劇を見せたカリッサ・ムーアのラストライド。

ブリッサ・ヘネシーと対戦していたカリッサはヒート終盤は追う立場にあり、ヒート残り時間10秒を切ったところでスモールウェイブをキャッチ。

どう考えても通常のカリッサのベストライドを見せても、スコアポテンシャル的には逆転に必要な5.34をスコアするのは厳しい状況。

そんな中でカリッサが選んだマニューバが、過去にもCTイベントでメイクした事のあるエアリバース(無難なストレートエアーではなくエアリバースと言う点が良いですね)。

そして見事にメイクし、5.80を叩き出して逆転に成功しました。

カリッサによる勝利者インタビューのコメントもクールで以下の通り。

私にとって負けると言う選択肢はそもそもなかった。

勝つか、もしくは最後まで戦い抜くのかいずれかだったから。

思い通りの結果になって本当にハッピーだわ。

ヒート結果

イベント3日目のハイライト動画

プンタロカの最新波予報

予報よりもストーム接近が遅れている事から、開催続きとなっているエルサルバドルプロ。

最新予報によると明日こそはストーミーになるものの、午前中のみはサイズもあり使えそうな予報に変更しています。

明日の予報は、午前6時が10~15フィート、午前9時が8~12フィ-トでコンディションは十分コンテスト可能といったところ。

もしかしたらメンズのラウンド3がオンになる可能性はあるかもしれませんが、ファーストコールの時間が午前7時と早めていない点を見ると、開催の意図はないのかなとも予想してしまいます。

まとめ

エルサルバドルと日本の時差は15時間で、日本が15時間進んでいます。

ネクストコールとなる現地時間の6月8日午前7時は、日本時間では同日8日の午後10時となります。

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公式サイト「WSL

2026年エルサルバドルプロの過去記事