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Photo by Oscar Jimenez/World Surf League

現地時間(エルサルバドル)2026年6月5日、ライトポイントのプンタロカを会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第5戦「Surf City El Salvador Pro」が開幕。

イベント初日となった本日は、メンズのラウンド1~2ヒート6、ウイメンズのラウンド1が終了しました。

本日の記事は、2026年エルサルバドルプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、会場の最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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エルサルバドルプロ初日のイベントレポート

メンズ

波予報通りに開催となったエルサルバドルプロ初日。

本日のシングルハイエストスコア8.83、トータルハイエストスコア16.16をマークしたのはラウンド2でのイーライ・ハンネマン。

現在CTランク30位と調子の悪いイーライですが、今季の高い壁となっていたラウンド2をついに超えることに成功しました。

パント(エアリアルなどリップを越えたマニューバ)が得意なサーファーであり、なおかつ今後は明日以外は今日よりもサイズが小さい予報となっていて、まさにパントには打ってつけのコンディション。

得意なコンディションで好成績を残し、ランキングを上げてくることになるのか注目です。

本日の番狂わせとなったのは、現在CTランク6位であるイーサン・ユーイングの早期敗退。

イーサンにとっては得意な波質の会場であるにもかかわらず、同じオーストラリアのカラム・ロブソンに破れる結果となりました。

敗因としてはイーサンが狙っていた波に乗れなかったので波運と言った要素に左右されたと言えます。

ツアー返り咲き組の一人であるカラムは、ツアー落ちしていた時にエアリアルなどにも力を入れてパワーサーフィンにプラスアルファを持ち込んでいるので今後の活躍にも期待したいところです。

ヒート結果

ウイメンズ

メンズのラウンド1終了後にオンとなったウイメンズのラウンド1。

本日のシングルハイエストスコア8.50、トータルハイエストスコア15.00をマークしたのはブリッサ・ヘネシー。

今シーズンのブリッサは、全てのイベントで一コケと言う意外な結果により、今イベント前のランキングは最下位となるCTランク23位でした。

なので、ようやく火が付いたと言った印象を受ける本日の結果。

ブリッサと言えば、両親が複数拠点生活をしていて、その内の一つがフィジーのナモツ島とクラウドブレイクへアクセス可能なエリア。

そんな環境でサーフしてきたと言う事で、本日のようなビッグサイズとなったポイントブレイクに強いとの印象を受けます。

ウイメンズでの大波乱と言えたのは、8×ワールドチャンピオンのステファニー・ギルモアがツアールーキーであるアナット・レリオールに敗れたヒート。

ステフはスナッパーの女王と呼ばれるほど、ライトのポイントブレイクを得意とするのでプンタロカでの早期敗退はまさにサプライズと言えるでしょう。

本日のステフは波選びに加え、特に顕著だったのがコメンテーターも言及していたワイプアウトでしょう。

過去にも一時的にコンテストでワイプアウトが度重なる時があり、おそらくサーフボードが合わないのかと思ったものの、さすがにボードスポンサーに関してネガティブな事を言うわけもないので理由は闇の中。

ただ、今回の場合はスナッパーロックスで優勝したばかりということも考えると、ボードではないような気がしたりと分からないので、おそらく誰もが気になっていることでしょう。

ヒート結果

イベント初日のハイライト動画

プンタロカの最新波予報

明日からはストーミー予報でしたが、予報が変わり明日も本日と似たようなサイズとコンディションの見込みと変わりました。

今イベント期間においては、本日同様にベストコンディションなので、明日のファーストコールは本日よりも1時間15分も早い5時台の設定になっています。

ガッツリとグッドコンディションを利用してイベントフル開催のマラソンデイになると見られます。

まとめ

エルサルバドルと日本の時差は15時間で、日本が15時間進んでいます。

ネクストコールとなる現地時間の6月6日午前5時45分は、日本時間では同日5日の午後8時45分となります。

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公式サイト「WSL