
バレルライドと言うと、ショートボーダーを連想する方が大半でしょう。
一方、ロングボーダーはバレルとは対極と言えるメローな波に乗ってサーフボードの上でダンスするかのようなステップを踏むので、バレル自体に興味がないのかと思いきや、考え方はサーファーによってそれぞれ。
そしてバレルライドをしたいと思い、自身のシグネチャーモデルを誕生させたのがビラボンライダーのジョシー・プレンダーガスト「Josie Prendergast」(27歳)。
今回の動画は、ジョシー・プレンダーガストのシグネチャーサーフボードモデル「Josie Quad(ジョシークアッド)」のプロモーション映像をお届けします。
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フィリピンとオーストラリアのハーフで、今年はCTイベントが開催されるクラウド9のあるシャルガオ島、そしてオーストラリアのヒッピータウンで知られるバイロンベイをホームとするジョシー。
そのジョシーと言えば、ログやミッドレングスを乗りこなすオルタナティブライダーとして知られています。
だからこそ興味深いのが、マクタヴィッシュからリリースされた今回のバレルライドをターゲットにしたシグネチャーモデルのジョシークアッド。
一般的なショートボーダーにとってのバレル向けボードと言えば、長さを増したステップアップボードとなりますが、普段は長いボードに乗っているオルタナ系ライダーのジョシーの場合はステップダウンボード。
同モデルの標準サイズは6’2”、6’4”、6’6”という事で、5フィート台中盤などが一般的となっている現在のショートボーダーにとっては少し長く感じるかもしれません。
そしてバレル向けモデルと言うと基本的には直進性能を最大に引き出すモデルになりますが、ジョシークアッドはバレルを抜けた後のターンも考えたセミパフォーマンスモデルとのこと。
これまでのショートボーダーのバレルモデルではなく、ログやミッドレングスのオルタナ系ライダーのバレルモデルと言うのはほとんど聞かないので斬新であり、個人的には非常に興味がそそられます。
参考までに、6’2”のストックボードのディメンションは「6'2" x 20" x 2 5/8"」という事で、これほどまでの幅の広さはやはりショートボーダーの考え方との違いに感じます。





