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Photo: WSL

2026年10月31日~11月10日にホールディングピリオドが設定されているCT(チャンピオンシップツアー)第11戦「Philippines Pro」。

フィリピンのシャルガオ島クラウド9を会場とするイベントで、フィリピンでのCTイベント開催は初となります。

そんな記念すべきイベントの詳細が続々と発表されています。

今回の記事は、2026年フィリピンズプロの出場サーファー、ヒート表、最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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フィリピンズプロの出場サーファーとヒート表

ウイメンズ

まず、今イベントではイザベラ・ニコルスがツアー復帰となり、ウイメンズで欠場するCTサーファーはいません。

2枠あるワイルドカードの内、イベントワイルドカードは来季ツアー入りをすでに決めているシエラ・カーが獲得。

バレルとエアゲームが得意なシエラが、まさに相性抜群な会場でどれほどの番狂わせを起こしてくれるのか楽しみではないでしょうか。

個人的な印象として、エリン・ブルックスがツアー入り前年にワイルドカード出場したフィジープロで優勝した時のイメージと被ってしまいます。

もう1枠のワールドカードはローカルトライアル優勝者のマラ・ロペス。

ヒート表は以下となります。

メンズ

メンズはモーガン・シビリックとジェイク・マーシャルが、いずれも足首の負傷で欠場することを発表しています。

モーグのリプレイスメントは、まずはフィリピン人コンペティターでQSランク最高位のノア・アークフェルド。

ジェイクのリプレイスメントは、昨年2025年のクラウド9で開催されたQSイベントで優勝したインドネシアのブロンソン・メイディ。

スンバワ島レイキーピーク出身のブロンソンもシエラ同様、バレルとエアーのコンボが得意なサーファーなので大番狂わせが期待されます。

2枠あるワイルドカードは、まずはイベントワイルドカードとしてジョン・マーク・トコンへ。

もう1枠はローカルトライアルで準優勝したジェイワード・アルシソが獲得。

ちなみに、ローカルトライアルはすでにイベント出場権を獲得していたジョンも出場し、ジョンが優勝した事から、準優勝のジェイワードがローカルワイルドカード獲得となりました。

ヒート表は以下となります。

クラウド9の波予報

今イベント期間の波予報は今季のCTイベント期間の中でも抜群に良く、最もサイズが小さい時でも4~6フィート(胸~オーバーヘッド)。

最もサイズがあるのは11月の1日、3日、7日で8~12フィートの予報です。

ちなみに、ホールディングピリオド初日の10月31日は、4~6フィート予報となっているのでオンになるとすればウイメンズのみかなと予想しています。

まとめ

フィリピンと日本の時差は1時間のみで、日本が1時間進んでいます。

現地時間10月31日午前7時のファーストコールは、日本時間では同日午前8時となります。

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公式サイト「WSL」