サーフボードを脇に抱えてビーチを颯爽と歩くサーファー。サーフボードがオシャレな装飾品のような役割を果たし、クールに見えますよね。 ...
サーフボードの記事一覧
昨年2015年シーズンのWCTランク6位のジュリアン・ウィルソン「Julian Wilson」(27歳)。昨シーズンは初めてタイト...
若かりし頃はエアリアルコンテストで圧倒的な強さを見せ、その後はWCTサーファへと転身して安定した成績でトップサーファーの地位を確立...
「究極のボードって、フィードバックを与えてくれるんだ。ボードに立った瞬間に分かるくらい。どうやって乗れば良いのか教えてくれるのさ」...
昨年2015年シーズン、WCT最終戦「ビラボン・パイプマスターズ」でタイトルレースに絡む活躍を見せ、2013年同様、自身のキャリア...
進化を続けるサーフボード素材。古くは、ハワイアンが乗っていた木製のアライアに始まり、ポリウレタン、EPS(発泡スチロール)、コルク...
2011年シーズンのWCTを最後にフリーサーファーへと転身を果たし、カリスマ的人気を誇るデーン・レイノルズ「Dane Reynol...
元WCTサーファーで2016年2月にはFireWire(ファイヤーワイヤー)サーフボードから自身のボードデザインをリリースするロブ...
元WCTサーファーのボビー・マルティネス「Bobby Martinez」(33歳)。ワールドツアー時代には、ツアー初年度にWCTラ...
昨年2015年末にお知らせしていた11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター「Kelly Slater」(43歳)による新たな...
2014年度WCTランクは11位となり、ようやくWCTイベントでも本来のサーフィンを見せるようになったコロヘ・アンディーノ「Kol...
一昔前には6フィート台の長さが当たり前だったプロサーファーのハイパフォーマンス向けボード。しかし今では、5フィート台が普通となり、...
ハワイのオアフ島ノースショアをホームブレイクとするメイソン・ホー「Mason Ho」(27歳)。今年はリップカールライダーとなった...
ビジネスの世界で活動の幅を広げている今年のケリー・スレーター「Kelly Slater」(43歳)。アパレル部門では自身のブランド...
インド洋からパワフルなスウェルが押し寄せ、沿岸は手付かずな場所が多いことから、ワイルドなサーフエリアとして知られるオーストラリアW...
ビッグウェイブサーファーとしての印象が今では強いのですが、ファンウェイブでのアクションも現役コンテストサーファーに引けを取らない上...
五十嵐カノア同様、来シーズンのWCTでツアールーキーとなるゴールドコースト(オーストラリア)出身のジャック・フリーストーン「Jac...
1998年にワールドツアー入りを果たし、現在までWCTサーファーとして第一線で活躍するベテランサーファーのタジ・バロウ「Taj B...
留まることを知らないサーフボードの技術革新。端を発したのは、2005年12月、世界中で使用されるサーフボードフォームの8割以上を供...
1980年にサイモン・アンダーソンがスラスター(トライフィン)を生み出し、今年で35年経つものの、今なおワールドツアーサーファーの...
ジェットスキーのアシストで波に乗るトウインサーフが主流だったマウイ島ジョーズにおいて、自力で波に乗る「パドルイン」でチャレンジした...
新着記事
過去一週間の人気記事トップ10
- ケリー・スレーターがヒート敗退後インタビューで語った内容の全訳
- ガブリエラとジャックロボが優勝!2024年CT第5戦「マーギーズプロ」最終日
- 2024年シーズンスタートのバリ島パダンパダン!フリーサーフィン動画
- メイソン・ホーがシーズン入りしたバリ島へ!ライトバレルでのフリーサーフ動画
- サーフボードブランドも個の時代へ!ココ・ホーとコア・スミスの新ボードブランド
- 南アフリカも2024年サーフシーズン入り!Jベイとダーバンでのフリーサーフ動画
- 覚醒したザ・ライトのモンスタースラブ!オリー・ヘンリーのメイク動画
- ウイメンズのクオーターファイナリスト決定!2024年CT第5戦「マーギーズプロ」...
- ワールドチャンプ対決や兄弟対決など!2024年CT第5戦「マーギーズプロ」6日目
- ケリーのフル参戦CTラストヒート!2024年CT第5戦「マーギーズプロ」3日目
カテゴリー
アーカイブ