元CTサーファーであり、現ビッグウェイブサーファーとしてサーフィン界の最前線にいるシェーン・ドリアン「Shane Dorian」(...
サーフボードの記事一覧
今では元ワールドツアーサーファーという肩書より、サーフィンコーチという肩書の方が勝っているマイクロこと、グレン・ホール「Glen ...
モダンサーフィンにおいてスタンダードなフィンセットアップであるスラスター(3フィン)。その生みの親と言われるのがサイモン・アンダー...
サーフボードのベースとなるフォーム。主要なもので言えば、ポリウレタンやEPSなどがありますね。 このフォームをシェイプして、樹脂で...
マーガレットリバーでは他を寄せ付けないほど圧倒的なターンで、終始ハイスコア続出の末にマーギーズプロを制覇したジョンジョン・フローレ...
近年増えているエコフレンドリーな素材を使用したサーフボード。中でも、個人的に気になるのがコルク素材。ワックスを塗る必要もないほどグ...
世界的なリバイバルブームとして注目を集めているチャンネルボトム。ミック・ファニングが昨年のJベイ(南アフリカ)イベントで使用して優...
一昨年はジュリアン・ウィルソン、昨年はデーン・レイノルズが行った豪スタブ誌による大人気のミステリーボード企画。 同企画に似ているも...
ビッグウェイブシーズンの北半球とは対照的に、現在サマーシーズンを迎えている南半球のオーストラリア。 気候的にはサーフシーズンといっ...
低価格であり、ボード表面が柔らかくて安全性が高いことから世界的な人気を博しているソフトトップボード(スポンジボード)。 ソフトトッ...
サーフィンなどといった海でのアクティビティを楽しむものにとって最大の脅威の一つであるシャークアタック。 そんなシャークアタックによ...
昨年2016年シーズンの途中、20年弱に及ぶワールドツアー生活にピリオドを打ったタジ・バロウ「Taj Burrow」(38歳)。 ...
11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター「Kelly Slater」(44歳)が今年1月、満を持して発表した自身のサーフボー...
稀代のエンターテイメントサーファーとして、プロサーファーのファンが多いプロサーファーと言われるオアフ島(ハワイ)ノースショア出身の...
ビーチに行くと気になる周りのサーファーのボード。派手なスプレーを施されたボード、奇抜なデザインのボードなど、思わず視線を奪われてし...
クリーンフェイスで絶大な効果を発揮するチャンネルボトム。1974年、オーストラリアのシェイパーであるジム・ポラードが考案したボトム...
波が小さい時や厚めの波質の時に使用するイメージが強いツインフィン。現在では主に、ボリュームのあるボードにツインフィンを装着して、ル...
2020年の東京五輪ではオリンピック競技となったり、人工波を発生させるウェイブプール施設が増えてきたりと、サーフィンを取り巻く環境...
いわゆるオルタナティブ系ライダーに分類され、ショートボードからログまでサーフボードであれば何でも乗るしシェイプするカリフォルニア出...
世界トップシェイパーにテストライダーの名前を伏せ、身長と体重だけを告げてボードシェイプを依頼。各ボードを一名のテストライダーが乗り...
フリーサーファーの先駆けとして知られるラスタこと、デイヴ・ラストヴィッチ「Dave Rastovich」(36歳)。 フリーサーフ...
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