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Photo: WSL / Cait Miers

2026年5月1日からホールディングピリオド入りするCT(チャンピオンシップツアー)第3戦「Bonsoy Gold Coast Pro」。

ゴールドコーストのスナッパーロックスをメイン会場とするイベントで、スナッパーロックスでのCTイベント開催は実に7年振りの事となります。

近年ではCS(チャレンジャーシリーズ)イベント会場となっていましたね。

今回の記事は、ゴールドコーストプロの出場サーファーやヒート表、そしてスナッパーロックスの最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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ゴールドコーストプロとは

コロナ禍まではCTイベントのシーズン幕開けとなる初戦会場として開催されていました。

ただ、コロナ禍になってからはスポンサー不足の資金問題ということで、CTイベントをホストしなくなりました。

代わりにCSイベント会場となり、シンプルにWSLイベントはCTイベントが最も費用がかさむので費用負担が軽減されるCSイベントになったのでしょう。

だったのですが、昨年からCTイベントに返り咲いてスナッパー復活となったものの、昨年はサイクロン被害で地形が壊滅的となり、バーレーヘッズに移動しての開催となりました。

サーフスポットに関してはメイン会場がスナッパーロックスとなります。

現在については不明ですが、コロナ禍前までの開催ではバックアップ会場としてスナッパーの南隣となるDバー(デュランバー)が設定されていました。

Dバーはスウェルマグネットと呼ばれるほどスウェルへの反応が良いので、イベント期間にスウェル不足の時は重宝されていたブレイクです。

なのですが、当時はスポンサーにクイーンズランド銀行が名前を連ねていて、Dバーはスナッパーの隣なのですが住所的にはクイーンズランドではなくニューサウスウェールズ州になります。

そのため、Dバー開催はスポンサーNGとの噂話が流れ、実際にDバーで開催される事はほぼなくなっていました。

ゴールドコーストプロの出場サーファー

今イベントもローカルトライアルが開催され、優勝してワイルドカードを獲得したのはメンズがリーフ・ヒーズルウッド、ウイメンズはディミティ・ストイル。

リーフと言えば、ラスト開催となった2019年にもワイルドカード出場して活躍する事で、メインスポンサー獲得とサクセスストーリーを実現しています。

今年も何かしらのストーリーを生み出すのか注目が集まります。

ディミティは2015年シーズンまでCTサーファーだったので、11年振りにCTイベント復帰と言うのは興味深いところ。

ウイメンズで言えば、2004年ワールドチャンプで2013年にツアーを引退したソフィア・ムラノビッチが2019年の東京五輪選考を兼ねたISAイベントに出場して優勝という驚きの事実があります。

そんな事もあったので、今回のディミティがどれほどのサプライズをもたらすことになるのか注目が集まります。

メンズ

メンズは2枠ワイルドカードがあり、もう1枠はオーストラリア人サーファーの中でCSランクが2番目に高いウインター・ヴィンセントにイベントワイルドカードが付与されました。

前回のマーガレットリバープロが最上位のジェイコブ・ウィルコックスだったので、順番にと言う感じでしょう。

ウイメンズ

スナッパーロックスの波予報

今回はイベント期間の前半の波予報が良いので、おそらく前半で終了できるでしょう。

最もサイズがある予報となっているのは、5月4日で6~8フィート。

コンディションとサイズの両方を考慮に入れてベストなのは、5月5日でサイズは5~7フィート。

5月1~3日も十分にサイズがあるので、おそらく4日か5日をイベント最終日にする方向で進行していくと思います。

まとめ

クイーンズランド州と日本の時差は1時間で、日本が1時間遅れています。

5月1日のファーストコールは午前7時半の設定となっていて、日本時間では同日午前6時半となります。

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公式サイト「WSL