
マウイ島出身でハイパフォーマンスサーフィンに関して今も世界トップレベルと言えるクレイ・マルゾ「Clay Marzo」(36歳)。
ハイパフォーマンスサーフィンに加え、クレイオリジナルと言える独創的なアプローチは異彩を放ち、その一つと言えるのが完全にサーフボードのテールをブロー(吹っ飛ばす)しながらもメイクするブローテールはシグネチャームーブと言えます。
今回の動画は、クレイ・マルゾによるアルバムサーフのツインフィンに乗るフリーサーフィン映像をお届けします。
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ハイパフォーマンスで知られるクレイという事で、スラスターメインと思いきやアルバムサーフのライダーでもあります。
と言うか、おそらくアルバムサーフがハイパフォーマンスサーファーをツインフィンに乗せるのが好きなのだと思います。
これまでのライダーも、アッシャー・ペイシー、ジョシュ・カー、ヴィクター・ベルナルド、ジャック・フリーストーンなどいずれもハイパフォーマンスが特徴的だった面々なので。
ハイパフォーマンスサーフィンが得意なサーファーはシンプルにサーフィンが上手いので、ツインフィンでのハイブリッドサーフィンを期待しているのかもしれませんね。
さて、クレイが動画で乗っているボードモデルは「WARPTWIN」と「VBSM」で、いずれも長さは5'11"とのこと。
興味深いのが乗っている波で、メインとなっているのはクレイにとってバックサイドとなるライトハンダーの癖があるスラブ(slab:底ボレするバレル)。
凄まじい事に、一般的にはフォームボールに追いつかれて乗り上げたらワイプアウトすると言われているものの、クレイはフォームボールに乗ってもメイクしたりと完全に手なずけています。
何本か乗ったレフトはドライリーフセクションがいくつもあったりと、相変わらずヤバい場所でヤバいサーフィンを見せているのは圧巻です。





